何しろ車間距離

家族の運転で
いつも
助手席で足を踏ん張ってしまう

ブレーキ踏むみたいな挙動

あまりに車間距離を詰めすぎるので
つい
体が反応してしまう

長年事故は起こしていないようなので
運転が上手な部類に入るのだろうと思うが

車間距離の詰め過ぎは事故につながる

逆にいうと
車間距離を適切にとる以外に
事故を防ぐ手立ては無いんだそうです

相手もある事ですしね

後ろの人が追突して来た時
自分が車間距離を詰めていると
玉突きになってしまう

くれぐれも
速度m以上(100kmなら100m)


停止するのに十分な距離で

季節はめぐるのよ

占いを習っていたことがあって


だいたい周期があるんですよ

だから　自分が望もうと望むまいと

とんでもなく遠くに飛ばされたり
いままでととてつもなく違う環境や立場においやられたり

ということは
あるんで


SMAPのみなさんが、
それぞれ

すこしずつ違う季節を迎えているのも

自然な時の流れということか


はじまりはおわりのはじまり


いつかは、形あるモノは壊れるもの

いつも前をむいて

今を生きていたいものですなあ（なかなかできませんが）

大人のいじめの世界

おとなの世界にもいじめはあるよ

もっとひどい

命を奪うような

世界から抹殺するようないじめはたくさんある

学校で起きるいじめなんてもんじゃないんだ


だから、子供のうちに
殴られたり
ハブラれたりは
たいしたことないって

心を強く持つことだよ

心を鍛えるんだ

大したことないんだって
思えるぐらいに強くなれよ

学校を遠くで眺めてごらん

ちっさいから

ちっさい　ちっさい世界なんだって


もっと大きな世界でいきな


地域で

会社で

日本で

世界で

いじめはたくさんあるけど


生きるんだ。

素晴らしさの中に　自分を投入しろ

汚い　腐った世界に　同化するな


同じ次元から脱出しろ

宇宙から　世界を眺めるくらいの視点でみるんだ


大したことないんだから

大人も

偉い人も


大したことないんだよ


生きろ

死ぬことないんだから

生きるんだ。

いじめのしくみ

いじめってのは
いじめたい奴がいて

いじめられる対象がいるってことだけ

だから
どう振る舞えばいじめられないか
なんてこと考えなくていい

いじめたい奴は　いじめたいんだから

とにかく避ける

そういう人間のいるステージと　違う次元で生きることしかない。

いじめたい奴の論理に引き込まれる前に離脱しろ


人に影響を及ぼしたいだけなんだから

影響されて行動を変えたり　反応することは　思うつぼなんだ


それと同じ次元で生きるな

もっと素晴らしい人や　世界がいっぱいあるんだから
そっちに早々と　ステージを変える

生きる空間を変える

同じ空間にいない

同じ次元で考えない

だれかが解決してくれるなんて期待するな

だれも解決なんかしてくれないから。

自分で、逃げろ

逃げることは　悪いことじゃない

自分の命を最優先して、生き続けるんだ

もっと素晴らしい世界はいっぱいある

いじめをしているやつやその周辺の腐った世界に影響されて反応しないこと。

いじめにまけるな

学校の先生がからんでいた（ような感じ）なんだね。
文春の記事を読むと

いじめの首謀者の子をえこひいきしていたということか

ガラスを割ってないのに割ったと言われて弁償させられたりとか
ただ簡単に「いじめ」という言葉だと
なんだそれぐらいと思うけど

先生までも　えこひいきして　いじめのかたぼうを担いでいたのなら
教育委員会も隠蔽したい気持ちになるわな。

いじめっこの親とかが実力者だとかなのかなあ。

先生は、いじめられたからって味方になったり、解決してくれないよ
昔っから

先生はたよりにならないし

大人もたよりにならない

自分で解決するしかない

自分で解決する方法は、
死ぬことではなくて

いじめを避ける行動をする

反応をしないということも一つ
（私は　反応をしなくなったらいじめる人がいなくなりました）

転校をするのも一つ


大切なのは　発作的に　命をすてるなんて選択をしないこと


死んだって　相手の心にも　周りの大人の心にも響かないよ
そんなものなんだ

死んでたって、
先生も　いじめっ子も　だれもなんにも感じないと考えたほうがいい。



仕返しするより


自分の命を大切にしよう



自分の命を最優先にしよう

生きてればいいこともあるし
わるいこともある


なんにも人の心を感じられない奴らのために　死ぬことないよ

夢を叶えるんだ。
そのためには、しんじゃダメだよ
生き抜くんだ。