今朝、
認知症を患うひとに、
試しに話しかけたのだ
「○●さんね、
わたしは
いままで気づかなかったんだけど。。。
なぜ、医療とか病院とか、介護とか
そういうところで
人々が全然治らないようなわざと悪い治療を施されているように見えるのか。。
無駄な食事 無駄な薬 無駄な安静 無駄 無駄 無駄
そのくせ、
過密な労働で、安い給料、こき使われ疲弊させられ、挙げ句の果てに
病気になり、そこで 消費される。
なぜなんだろうと
どういうシステムで、これだけ、労働者が安くこき使われるように
どんな会計システムで、と思ってきたんだけれど
わかったの
これは巨大な
人体をつかった、
あるいは
人間をつかった、
奴隷システムなんだよ
世界が。
政治も
あらゆる産業も
教育も
金融もすべて
すべての人たちが、
人を道具だと思っている人も含めて
自分は支配側だと思っている人も含めて
すべては、
搾取するための巨大な
産業システムの
ただの道具に過ぎなかったんだ
そういうことに、気づいた。
自由だと、勘違いしている
ひとりも、その搾取システムから全部逃れている人などいない
すべての人体 すべての人々の行為、行動 商行為、労働から
搾取するシステムのなかの 一つの道具に過ぎないんだということが
わかった
しかも、彼らはお金を目的としているのではなく
搾取され、収奪されてなお気づかない人々の姿を 楽しんでいるんだ。
そのシステムを上から操って、人々が右往左往するのを楽しんでいる
それ自体が、本当の目的なんだということを
やっと気づいたの」
と
相手は、
「そのとおり」
と
答えた。
そして
「こわいね」
と
言った。