キアヌと、アルパチーノの映画をAmazonプライムで鑑賞
ホラー映画は嫌いなので、最初の段階でかなりくじけそうになる。
あまりまとまった時間みられないので細切れに見るあいだ、
あらすじのネタバレ記事を読んで、
救い様のない展開が続く本編を乗り越え、ようやく結末まで見ることが出来た
途中途中で印象的だったのは、
1997年の映画なので
911の起こる前のニューヨークなんだ、ということ
あれがツィンタワーかな
とか
思いながら
なんとなく殺伐として、悪魔的な、描写で描かれた街
トランプさんの名前が途中で出て来たのも、
今の時代に通じる預言的なものを感じる
虚栄心によって絡め取られ
人は法を悪用して
悪魔に魂を売る
あらゆる悪事も
赦すという優しい言葉と裏腹に、
残酷な死がむき出しになって向かってくる
この時代にもうこれだけCG描写ができてたんだっけとびっくりした。
最近になって、「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」というケント・ギルバートさんの本をすこし読み始めて
自己愛(自分の身内だけが良ければいい)で
他人はどうでも良いというのは
あらゆる不幸の種だなあと
仕事は、相手があって成り立つものなのに
自分本位でした仕事は喜びを生まないのだ
喜ばれてこそ、仕事という心が息づいていることが
成功する基本なのに
自分は、どれだけ相手のことを思いやっているだろうか
虚栄心で動いてきてやしなかったか
自分のためだけに時間をつかって
周りの人をないがしろにしてこなかったか
それと
戦争が起こりそうなことと
いろんなことがないまぜになって
心の中が、混乱している。
ホラー映画は嫌いなので、最初の段階でかなりくじけそうになる。
あまりまとまった時間みられないので細切れに見るあいだ、
あらすじのネタバレ記事を読んで、
救い様のない展開が続く本編を乗り越え、ようやく結末まで見ることが出来た
途中途中で印象的だったのは、
1997年の映画なので
911の起こる前のニューヨークなんだ、ということ
あれがツィンタワーかな
とか
思いながら
なんとなく殺伐として、悪魔的な、描写で描かれた街
トランプさんの名前が途中で出て来たのも、
今の時代に通じる預言的なものを感じる
虚栄心によって絡め取られ
人は法を悪用して
悪魔に魂を売る
あらゆる悪事も
赦すという優しい言葉と裏腹に、
残酷な死がむき出しになって向かってくる
この時代にもうこれだけCG描写ができてたんだっけとびっくりした。
最近になって、「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」というケント・ギルバートさんの本をすこし読み始めて
自己愛(自分の身内だけが良ければいい)で
他人はどうでも良いというのは
あらゆる不幸の種だなあと
仕事は、相手があって成り立つものなのに
自分本位でした仕事は喜びを生まないのだ
喜ばれてこそ、仕事という心が息づいていることが
成功する基本なのに
自分は、どれだけ相手のことを思いやっているだろうか
虚栄心で動いてきてやしなかったか
自分のためだけに時間をつかって
周りの人をないがしろにしてこなかったか
それと
戦争が起こりそうなことと
いろんなことがないまぜになって
心の中が、混乱している。