を
しばし見入ってしまった。
しばらく、放心というか。
この動画をみたあと
3回目の和口ンをというニュースを
うんじゅう奥を、和口ン のために使うと。
せっせと草刈り場になってるということか。
1% の命がけの人が現れれば、違うと。
今日はすもうを見た。
日本人は勝てない
なぜか
ずっと前からわかっていた。
水を汲んで運ぶような生活をしている
モンゴルの子供に勝てる訳がない
運動や作業をして、自然に合目的的に身体を鍛える機会を
徹底して失っている日本の生活で
子供がいくら「スポーツとしてのすもう」をしたところで、
身体能力が最大限に引き出されるはずがない。
いかに、身体を使う生活に戻すか
掃除にしても、必要な作業の中で、鍛える生活に。。。
と
なると
貧しい方が、いいのかもしれない
昭和に、すばらしい漫画や文化が生まれた如く
かえって貧しくなった方が。。
人はたくさん死んで
生き残ったあとに
まるで、ど根性大根みたいに
それぐらいの発想の転換がなければ、生きていけない。
テレビは平和なまま、平和な日本をこれからも明るくて豊かな生活が
果てしなく続いていく事を演出している。
なにに希望をもつか
外部に期待するより
どんな時も どんな状況でもその中に光を見出すという
どこにでも希望を見つけることができるように
自分を鍛えろ、という事なのかもしれない。