2020の大統領選挙の頃、いろいろ調べて、たどり着いた情報というのは
いろいろあったわけですが、
なにしろ ショッキングなものとしては動画内容がどうこうというより
子供というより 赤ん坊が、レイプされている絵画
を
見てしまったことである。
それは、まるで「印象画」みたいな
パステルカラーで、筆使いが残るざっくりした絵で
ファンタジーみたいな色合いだけど
描いてあることは残酷で
(ようするに、入らないところに入れようとしてるわけだし=入れたらおそらく腸管などを傷つけで死ぬのではなかろうか)
だから、美しいというより、殺伐とした、無力感を感じさせるような画だった。
芸術
というか
絵画を
ただ、描けるだろうか。
想像するだけで?
リアルではなかったが、
なにかを生み出すには
感動がなければ描けない
感動とは 心の震えである
それが、本当の感動だろうが、
恐れを含んだ 心の震えだろうが
感動がなければ
行動の 原動力にはならない
そして
その 絵画を生み出すということは
需要が ある ということだ。
背景を考えると 恐ろしい
現実だと 信じたくないような 事実は この世界に
確実に存在するのだ と
そういうことを この画を見た時に 思った。