言葉を有料で売る職業のヒトたちを
あまり
もう
期待しないでいる
だから
期待しなければ
裏切られた気持ちにならないで済む
それでいい
良心をもって
真実を
なんの報酬も
見返りも期待せず
発信し続けている
誰かが
存在する
本当か 真実か 裏どりできるわけではないけれど
直感的に
おそらくこれは真実だろうと思える
どこの誰かはわからない
けれど
心が通じる
嬉しさ
おそらくお会いすることも
言葉をかわすことも
ないけれど
確実に信頼できる情報源は
いくつか存在している
自由と精神の自由と 権利を守るために
本物の勇気を持っているヒトが
こんなにいる事を
見つけられた嬉しさは
思わぬ副作用でしたね。
戦争のころ
どんなに記事が嘘をついて
竹やりで 飛行機に立ち向かう愚かさを
どれだけ振り返ってきたのか
なのに
この有様
情けない 残念すぎる
どれだけバカなんだ君たちは
嘘をつき続ける
まったく
残念だ
情けなくて
涙が出る
悲しくて 悲しくて
やりきれないとは この事だ!!
嘘つきじいさん
醜い
あの嘘つきじいさんは
あの嘘つきじいさんも
60 70 80 と
齢をとっても
変なプライドと
色気は変わらず
嫉妬心たっぷりで
醜い
あんなものを
テレビで観たり
記事で読み
目が腐る
教える 奴ら
ヒトを
言葉でやり込めて
上に立とうとする
輩
ああ
歳をとっても
醜いものは
醜いのだ
チカラによるコントロール
それの手先になれば
誰かを
恐れさせ
傷つけ
ヒトの権利を奪い
思い通りにしてやる
それはそっくり
同じことを
自分がされても
仕方ないという
チカラのルールを自ら認めた事に他ならぬ
ヒトの生命 自由 財産権をチカラによって奪う連鎖に加担したものは
チカラによって自らも操作される連鎖に
連座して人生の歩みに臨んでいる事を
自ら認めた