株と浮き世の話

身近な話題と終活の迷い道

ころころ変わるムン大統領の発言・最初の元気は何処へいったの???

2019-08-18 11:01:34 | 国益
ムン大統領が「日本が手を差し伸べるなら喜んで手を握る」と言い出した。まぁその前提にはいろいろ注文を付けてはいるがよくそんな事が言えるねぇ(>_<)
最初はフッ化水素他の材料輸出の厳正化で発狂したムン大統領は「2度と日本には負けない」とか「損害を受けるのは日本だ」とか「年内に国産化」とか・・・・いろいろ言っていたのにどうしちゃったの???
その間日本は「国と国との約束は守れ」としか言っていない。
熱い鉄板の上に猫を置くと二本足で立ち上がり踊りだすと言うが、まさに焼けた鉄板の上で踊るムンムン猫状態だ。
こうしている間にも、台湾や米国・日本では半導体生産増強に動いているようだし、時間との勝負になってきた。

フッ化水素の純度 99.999%迄なら中国でも出来るそうだが(日本との合弁企業)99.99999999999%は難しいって何だ???
だいたいどうやってその差を測定するのだろうか? 問題はそこにあると思う。その差を測定する測定器がなければ製品も作れない。
日本の凄さはそこにある。年内にそんなこと出来る訳ない。ムンさんよ・まず測定器の開発からやるんですよ(^_^;)

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