NHK番組「戦没者は二度死ぬ」のタイトルは戦没者に失礼だろう(>_<)

昨夜のNHK「戦没者は二度死ぬ」は戦時中に亡くなった人達の遺骨収集に係わる話だったが、この番組の題名はどこかで聞いたなと思ったら、昔のスパイ映画「００７は二度死ぬ」というのがあった。
おそらくNHKの担当者はしゃれたつもりだろうが、こんなダジャレは戦没者に失礼だ。バカか！！！(>_<)
N国に入党したいよ。NHKのセンスの悪さは今に始まった事ではないがカネを払ってこんなの見たくない。

話変わってセ・リ－グは風雲急を告げてきました。巨人・横浜・広島が２ゲ－ム差の中に入ってきました。
一時は巨人の独走かと思いましたがアッという間に詰まってきました。
私は横浜と言うよりはラミ監督のファンですが彼の辛抱強さには感心します。ここ一点差の試合は特に目立ちます。ガタガタ騒がないのがいい。
長島茂元監督の１００倍くらいどっしり構えているねぇ　
序盤で負けが込んでいる時に　老害・張本がラミは間もなく休養でしょう・・・って言っていたが、そんなアホだからどこからもコ－チや監督の声がかからないんだよ。そのアホをウリにしてTVに出る・・悪名は無名にしかず・・か(^_-)

日本中を暗い気持ちにさせるＮＨＫのニュ－ス

ＮＨＫニュ－スは何でこんなに暗いニュ－スが好きなんだろうねえ
今日も　北海道で3人焼死したとか熊本でコンビニ強盗があったとか暗いニュ－スの５連発だ
こんなのはロ－カルニュ－スでやれば良いんで全国版でやることはないニュ－スだ。たまには明るいニュ－スを拾ってきたらどうだ。
一説には　暗いニュ－スは警察に行けば簡単に取材できるが、良いニュ－スは足で稼がないと発掘出来ないからそうだ。
平和な日本にそんな悪いニュ－スばかりではないだろう。自分達で伝える明るいニュ－スを探せよ　ＮＨＫの怠慢だ。

ＮＨＫがこうだから日本中が暗くなる。料金払って暗い気持ちになる日本国民のなんと多いことか？？チコちゃんに叱られるよ！！

話は飛ぶが
国会で枝野立憲が代表質問で韓国の徴用工やレ－ダ－問題に触れなかったのは、時間がなかったからだって・・バカか(T_T)

明石市長の暴言とヤル気発言

明石市長の暴言がＴＶ等で大騒ぎになっているが、確かにあってはならない発言だが、一方では「必要があれば私が行って土下座でもする」ともいっているようだ。
一般論だが、多少地方自治体の内容を知るものからみれば　市町村にはどうにもならない頑固な地権者がいて、都市計画や道路計画が進まない件を一つや二つ抱えているものだ。
明石の場合は地権者に補償額の提示すら出来ていなかったらしいから相手は相当に難物だったのだろう。

しかし役所の担当者の中にはひたすら問題を先送りして人事異動を待つ者もいないわけじゃ無い。
今度の暴言が2年前の話と言うから、4月に行われる統一地方選挙の3ヶ月前なので何で今なんだと思われない訳でも無い。
いずれにしても暴言はアウトだが　市長の土下座でもして解決したい・・との熱意は買いたい(^^)/

余談だが　もう時効なので紹介すると
下水工事で店の営業に支障が出て補償の話に担当者が交渉にいったら「お前は我々の税金で食っている穀潰しだ」と玄関払いをされて頭にきた担当者は役所の税務簿から当人の納税額がゼロだったのを確認して逆に怒鳴り込んだ・・という武勇伝もある・・(^_^;)

中国恐るべし・２８年ぶり低成長でも６．６％増だって

中国はバブルが崩壊すると言われて久しいが、２８年ぶりの低成長で６．６％増だった。
米国の関税・ハイテク戦争に巻き込まれてしばらくは低迷するかも知れないが、米国の制裁を丸呑みしてもここ５年も辛抱すれば米国を超えるのではないか。　米国は技術を盗まれたといっているが今の中国のハイテクを担っているのは２００万人とも言われる米国に留学しハイテク研究所や先端企業で働いて中国に戻った若者達だ。ウミガメと言われているらしい。
彼らが続々と起業して政府が手厚く助成するシステムは一党独裁国家の効率性の良さだろう。
中国の覇権を阻止する最後の局面になってきたようだ。　でも一党独裁潰しに成功してもウミガメ達の技術は残るし１３億人のパワ－は恐ろしい。

斉藤農水大臣の石破茂支持は政治家として落第

自民党総裁選挙で現職の農水大臣が反安部の石破茂支持を表明して、安倍陣営から圧力を受けたと騒いだがバカか(>_<)
安部さんから任命されて大臣やってんだから、もし石破茂支持なら辞表を出してからにすべきだろうねぇ
こんなスジも解らない政治家なんでクソでしょう。

野田せい子総務大臣にいたってはクソ以下です。任命されたその日から反安部を明言していました。今回は推薦人の２０人どころか自分を含めて３人しか集められなかったと云います。(^_-)
家に帰って元ヤクザの旦那に義理と人情の話をよく聞きなさい。もう終わった。