舞の海氏の解説が最近品がなくなった。確かに大関横綱陣が絶不調で不甲斐ないがボロくそで聞くに堪えない。日本語が使えてない。 まぁ本人は小結び止まりで人気はあったが、大関・横綱は到底望めない実力だった。それが大関・横綱の相撲の技について偉そうに上から目線でぼろくそ批判は止めてくれ。もっと柔らかく違う面からの解説を望みたい。 先日健闘している高安関について親方に「親方は高安を見捨てなかったんですね・・」って話しかけた。いやしくも土俵に上がっている弟子を親方が見捨てる筈がなかろう。愚問と言うか日本語を知らない。
その点で痛快なのが元横綱に北の富士さんだ。80歳になられたそうだが、大御所でなければ出来ない厳しい解説の中にも暖かみがあり貴重な存在だ。最近は疲れるとか言っておられますがこれからも期待しています(^^)/
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