わゎっ 金魚がっ (´Д｀)

陽光が春めいて来てメダカにも分かるのか、水面で泳ぎ回る。そんな姿を見ていると、本当に飽きない。

ついでに、すっかり猿沢の池になっている金魚の水槽の水換えをして、とりあえずカルキ抜きの間は金魚をバケツに入れてフタを載せておいた。


そろそろ庭木の新芽ものぞき始めたから、サルスベリの高い枝を切り詰めるついでに、ウサギを庭で運動させようと思い立った。

今日のここらは、正に抜けるような青空だ。
陽が高いうちは、ギラギラするし、シミの基になるし、定位置で陽に当たらない方がいい。

午後４時を過ぎて、庭に出た。
金魚は酸欠になってないか－と、バケツを覗いたら、金魚がいないではないか

ビックリしたが、フタは載ったままだったし、ちょっと落ち着いてバケツの周りを見回した。

すると！
金魚２匹がバケツの両側に飛び出し、砂まみれになっているのを発見

死んだか
‥がっかりしたが、バケツに戻し、シャバシャバ洗ってみた。
掴む力が強くてはいけない。こうなった金魚はぬめりが増し、皮膚病で死んでしまう事が多い。
これまでも何匹か死んでしまった。

でも、飛び出した時間が短かったのか、少しして息を吹き返した。

あ～ビックリした。
金魚ってなんで飛び出すのかしら？

不思議だね (^^)

今日は祝日だが、つい目覚ましで起きてしまった

休まるというより焦るな～年度末で忙しいのに３連休なのは。

　........。

今日は、溜まった洗濯をしてから、墓参りに行く事になった。

だんながスタッドレスをノーマルタイヤに替えてくれ、
その後、スーパーで供える花を買い、墓地に向かった。


スーパーの花をチョイスしたら、赤味が足りない

でも、ピンと来る赤い花はなく、１輪入っている菊で勘弁してもらう事にした。


面白い事に、先に来た弟達の供えた花に真っ赤なカーネーションと赤い菊入り
花の束も花入れの半分くらいで、まるで、私の到着を待ってたかのよう‥。

不思議だなぁ。


こじつけ・迷信の類かと言われそうだが、そう言ってしまっては話にならない。


春の行事はおしまい。

明日、明後日はまったりしよう。

忘却の彼方‥

一応、私も人事異動の対象者。

そこで年度末にやらなきゃいけない仕事をやりつつ、机周りを片付けにかかっている。

ちょっと片付け始めたら、忘却の産物がペラペラと‥。

もともと、いろんな事象があると必要以上に関係書類を持ち込むクセがある。
安心できないし、すぐ棄てて『あれどうした？』なーんて言われたら

ほとぼりが冷めたら捨てようと思いながら、ほとぼりとは なかなか冷めないものだ。

今日、片付けをしていたら、何だこりゃ‥ってもんがザクザク

ほとぼりは完全に冷めて、化石になりかけである

でも、化石化すると思い切って捨てられるから、逆にストレス解消になる～


まだ、人事異動の内容が開示されないから、果たして私がシロかクロか。
ちょっとメンバーが手薄になるから、私はないとは聞くケドねぇ。

でも、昨年、予想してなかった人が直前に言われて、パニクっていたからなー
二の舞にならないように、気をつけなきゃ


自宅もそうだけど、忘却なものは片付け楽しい


３連休は、お彼岸の墓参りと、子どもとのコミュニケーション


庭いじりもして、
まったりいきましょー

えげつない話はこれかー(+_+)

ブーの泣き落としについてうちの上司は言葉をいかにオブラートに包んでくれたか分かってしまった。

先日の仕事分担について考える打合せで、ブーは他の仕事で不在だった。
今日、分担内容を見て、自分がやるものじゃない仕事を別の上司に切々と訴えていた。
そこまでは、あーそりゃそうだなー見分ける力はあるんかーと同調もあった。
声が大きすぎて、聴くともなく聴いていたが、あまりの音声に、煩さ過ぎて残業が進まない。

そこで、地下鉄の音もれの時みたいに、話してる側に耳栓をした。

しかしそこで.話はSに仕事を頼んだ内容が登場。
聴き捨てならない

ブーが.本人不在のところでどう話すのか、いい機会だから聞きたくなり、耳栓を外した。
そこで えげつない話が聞けたのだ

Sは私と同い年だ。
私と違って人当たりはいい。
なのに、『自分の仕事じゃないから知らないって言われたんですよ！私は明日休みだと言ってんのに。』だと。

やはり、ブーとは関わらない方がいい。
あんなマイナス思考なヤツは見た事がない。

上司が言っていた"えげつない言い方"はこれだったのだ。

ブーは自分が在籍する係の同僚が親身になって助けてくれないと分かると、途端に逆の言い方で他に訴えるらしい。

お前がまとめるか (-_-;) ２

‥ツヅキ

ただ、ブーはヒステリーで鬱陶しいから、仕事減らしてやれば？‥と思う。

いい歳して泣き落としするからなー。 みっともなくて知り合いになりたくなかったよ。


先に書いた"とぼけた上司"が考え方を示し始めた。
ベテラン組が、上司の喋る仕事の知らなさに『はぁ？意味が解りませんが？』となった時、突然、惚婆が『○○と言ってます』と互いが言いたいと思われる事を橋渡しし始めたのだ

惚婆に何が分かるの？
他の人に仕事を押し付けてる人が。
案の定、的はずれな橋渡し発言があり、時折空回りしていた


ベテランさんは、上司に牽制球を投げているのだ。

それをわざわざ橋渡し？

しかも、ベテランが喋り出すと、さも同調するかのように同時に喋り出す。
邪魔になってんのに、続行。頭おかしいとしか言えない。
常人のやりとりではない。

私もあの同時喋りが嫌で口をきかなくなったんだった。
嫌な事を思い出した


とにかく、惚婆は出る幕ではないのだ。
あいつが出しゃばる場は、私の職場にはないんだ。


ブーも惚婆も気分を最悪にさせるイメージしかない。


また今日も溜め息