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日々の事から

日々のあれこれ   by Kirari

笑いすぎ…

2015-10-15 19:44:44 | 他人に思う事。
職場に、大きな声で喋る男性がいる。

仕事中は慎んでるからよしとしていたが、だからといって残業になったら他人の横でゲラゲラと馬鹿笑いしながら話し続けていいものではない。
気配りというものは持ち合わせていないんだろうか。


とにかく声がでかい。

あれで部下を持つんだから、ちょっと呆れる。

将来、出世すると言われてる人間らしいが、ホントかよ~…って感じ。
あの人が出世したら人事感疑うわ(笑)

『あの人がこうでさー あの人はあぁでさー』すごい噂好き。
そんなに内部事情的な、或いは個人に関わるような話、せんだろ普通。
デリカシーというものは…持ち合わせて…いないようだな。

笑いすぎの笑い方など、小さい頃に流行った笑い袋そっくり。



残業していたら、1時間も1メートル左で延々とでかい声で喋り続けるから、左の鼓膜が痛くなっちゃって耐えられなくなった。

15分だけ、知り合いの職場に行き休息

途中、一緒に喋ってた人が去ろうとしてんのに、態勢変えて喋り続けていた


周りを異常に観察して、あーだこーだ言うのが好きだから、ちょっと対人的に問題ありな性格かもな。

『オレの観察眼すげ~』そんな雰囲気を醸すのが好きなんだろう。付き合いきれない。

今日は躁の日かな。
ストレスネックのじーさんが休みだったから、さぞ羽根を伸ばせていたんだろう。
助長するのは止めて欲しいね~

結局、1時間も耳に振動を与えられ、そいつが帰ったって頭がボーッとする始末。
おかげさまで残業にならなかった(/_;)


解放されてから5時間になるが、耳掃除をし過ぎた時くらい鼓膜が痛くて(T-T)

以前、見かねた上司に『時間外になったとはいえ、よくそんなに話せるね~』と、嫌みを言われていたが、本人は意に介さず… 学習されず… 。

とにかく迷惑な1時間であった。

我が振り直せ。 いい歳してさ。


   


とんでもない人ね。

2015-09-02 20:19:17 | 他人に思う事。
隣の席の惚爺の話。

仕事を深めて理解しようとしない60爺である。


上司から、とある質問を受け、関係の部署に訊きに行った。

ところが、行った先が方向違いな為、目標は達成されず不完全燃焼になったようである。

この爺の不完全燃焼の爺は分かりやすい(笑)

対応した相手をとことんコケ降ろすのだ。
『こんな言い方しちゃ申し訳ないけれど、あんな人とは思わなかったですわー』と言いながら無茶苦茶言う。
腕組みまでして頷いて、大袈裟な口調で誇張して(笑)

その心理が分かっているこちらとしてはもう…
一度、『あなたね、結局こう言ってんのよ』って視点を変えた姿を言ってやりたい
(´ヘ`)

言ってもね、どこかで悪口言われるから言わないけどさ。

ばからしいから、どんだけでも、自分が正しいって思うがいいわ

いつも書くけど、何であんなに見え透いた言動を取るのだろう…


あと半年。

こっちの身がもたないが、なるべく無視して乗り切ろう @(ーー )

  

でたか。本心が。

2015-08-09 01:01:44 | 他人に思う事。
昼休み、突然に不肖の兄から電話が来た。

収入がないため、何か臨時に6000円の給付金があるという。

ところが、私の税控除の対象にしていて住民税を払っているんだったら、それは貰えないとコメントつきだったため、兄が私に住民税は払っているわなーと聞いてきたのだ。

当たり前だろう?
所得税も、
介護保険料も、
年金の積立ても、
健康保険も、
住民税も、
‥社会人ならやらなきゃならないことはきちんとやってるわ。

50にもなって、頭がおぼこいあんたとは違う。


税控除も、そろそろやめようかと思ってまよってるんだ。と、伝えたら、
一瞬絶句していた。

多分、『もう送金をやめたいんだよね』と聞こえたんだろう。


やめたいのは、やまやま。
ただ、もう兄弟って気がしないから、やめるならいきなりやめる。


『60になっても70になってもこのままじゃいけないとは思ってる』と言う。
当たり前だ。
何様だ?
ってか、60になるまでまだ10年ちょいあるじゃない?私は今月にでも送金を止めたい。

ただ、考えてるのは夢心地。
現実とはかなり解離した思考なので、もう話す気にもならない。


まぁ自分のなかで納得してもらえばいいんで。と言っておいた。
御託は並べても私には何の得にもならんのだ。


話のついでで、『バイトしたら?週に何回か、数時間ずつでいいじゃん。』と言ったら、『お金を扱う仕事はちょっとできない』とのこと。
は?何それ?と、思ったが、スルー。

さすが、こないだの夢で父が煌めく日本刀かざして追っかけただけはある(笑)


もう、次の世代の子ども達が給料をもらい始めた頃なのだ。

何言ってんだろう?全く理解に苦しむ。


じゃあ、裏方でもいいじゃない?と言ったら、『いずれ正社員になるって道があるならいいけどね。そうじゃないし。』
よく言う。

正社員になれるとこで声がかかっても、『自分がやりたい仕事はこうじゃない』と言い出す人間である。


二言めには『自分は長男だから』と言う。

ははっ笑うわ~
維持できない長男が何の役割だって言うのだろうか?


ちょうどそこで『母さんと二人で毎月送金してくれてるから何とか‥』と話が出たから、
『そうそう。それを知らんかったから多目に送ってたのに』と言っておいた。
すると、『多目に?』と訝しげなことを言う。
あれが本心である。1円でも有り難いなんて綺麗ごと。

あんたの生活を支える義務は私にはないんですがね~
勘違いも甚だしい。
『普通の家庭から出んよ?あの金額は。』『そりゃそうですが。』

いっぺん、診療内科に行きゃーいい。
絶対適応障害だから。


本当に面倒見切れない。
私は毎日、何を忙しく働いているんだろうか。




あきれた気遣い。

2015-07-03 21:42:55 | 他人に思う事。
私が利用する方面の地下鉄は、19時台が空いている。

残業していても、なるべく19時に帰ろうと思うが、それで仕事を切り上げられたら苦労はしない。

今日は21時30分過ぎ。
ぎゅうぎゅうではないけれど、多少多めだった。

あとの駅で乗って来た男子二人がいて、先の一人がリュックをゴリッと私の背中に擦りながら通ったと思ったら、
次いで乗って来た男子に『おい、後ろ、鞄あたらないようにしないと。』と声をかけていた。

なんだろう。
既に荷物は私にひどく当たってんだが?

21時台の地下鉄もそこそこ酔ったやつがいる。
一次会の終わりよりは少ないけれど、呑んでる量は多いから、しらふの自分は利用駅に着くまで『ホントしゃーねーなー』と、頭で繰返しながら我慢して同乗している。


さっきの男子に続いて連れが乗って来たが、先の男子はしょっていたリュックをちょいちょい当ててくるので、多少 前に寄ったりして避けていたが、ちょっと振り返ったら、後で乗って来たやつが『なんかリュック当たってるみたいだよ』とリュックを下ろさせる会話が聞こえて来た。


酔っぱらいを相手にしていても仕方ないから、まぁリュック下ろしてたら我慢するか…と思っていたら、またぐいぐい当たるものがある。

ちらと振り返ったら、こんどはバッグを肩にかけたらしい(・・;)

気遣いと行動がバラバラなやつらである。


少し空いたから位置をずらしたけれど、なんで私が嫌な気持ちにされているんだろう。

彼らは何に気遣いしているの?

わからないひとこまだった。

結局、少し人が空いたから私が身体の向きを変え、席が空いて、やつらが少し向こうに行き解決したが、ホント他人ってわからない。

地下鉄はストレスが溜まる(-_-)



残念ながら。2

2015-06-25 23:15:52 | 他人に思う事。
ツヅキ…。

『前任の方がやってたことだからね~自分もやらないと』と、頑張りたいアピールをやたらにする。
ただ、残念なのは、本当に"言うだけ"ところ。

いや、アンタ、既にできてないから(笑)
『ここに来た時もこうだったから』
はあ。
前も皆さんに仕事させてたんですか(^^;


結局、できていない仕事は他の若者たちに分散された。
『本当に申し訳なくてね』と悪びれるから、ひとつだけ言っておいた。

『体調悪くなってから、皆が手伝ってくれませんでしたって言われても、こちらも困っちゃいますからね。』と。

すると、『いや。僕はそんなこと絶対しないです。』だと。

メンタルで落ち込んだ場合、人は心身耗弱状態となるし、このおじさんの場合、日頃の態度が物語っている。見破っているんですがね。嘘ばっかし。

見えないところで、体重がかなり落ちただの、ここんとこ体調が悪くてって言って同情を買っているじゃないか。

何だか、私には格好のいいところを見せようとしてるけど、ちゃんと聞こえて来てるから、最近はおじさんと話すのが虚しくて。

眼鏡が変で、顔を見ると目が小さく見えるから気持ち悪い。
顔が貧相で、既に死んでる人の気がしてしょうがない…
そう…既に死んでいるから、ものごとが理解できずに迷走しているのかもしれないな。

会社って、一家の主である人物のことで、例えば『ご主人調子悪くないですか?』とか、自宅に連絡することはないと思う。
このおじさんの場合、昨年おくさんが亡くなっているから、本人について連絡をする機会はないのである。
おお、こわっ(・・;)
ホラーだ



皆さんに手伝っていただいて…とか、口にはするが、礼より仕事だ。
与えられた仕事はきっちりやること。年長者なんだから。
高い給料をもらう資格はない。

そう思うと、惚婆そっくりか…いや、惚婆よりましか(笑)

惚婆は、仕事にケチをつけては必要ないのに改訂しようとする。トイレを流し忘れる。気の向いた仕事しかしない。できない仕事は甘えさせてくれる人を嗅ぎ分けて餌を与えて仕事をやらせ、自分は帰る。仲良くなった人にはさらに餌を与える。休日にまで一緒に遊ぶ(笑)
おじさんもいい勝負だけど。


とにかく、職場内でブーイングが相次ぎ、悔しい話だが仕事を少し他の人に分けることになった。

皆の負担がなぜ増えたのか、本人は全く気付かず今日も暮れていった。