Zika Virus – What They Are Not Telling You
1月28日【Trinity】http://www.trinfinity8.com/zika-virus-mosquitos/ より翻訳
ジカウィルスと遺伝子組み換えの蚊
最近のブラジルでのジカウィルスの大流行は、現在では、イギリスのバイオ技術Oxitec社によって開発された遺伝子が組み換えられた蚊と関連付けられています。そしてこのOxitec社は、ビル&メリンダ・ゲイツ基金が資金を提供しているのです。
Oxitec社は2011年以降、デング熱対策として遺伝子組み換えのヤブカを自然に放し続けています。
ブラジルのカンピーナス(Campinas)市にある同社の工場では、一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。
ネッタイシマカ(ヤブカの一種でデング熱などの感染症を媒介する)は世界で最も数の多い蚊で、南北アメリカ諸国の中でこの蚊がいないのはチリとカナダの二カ国だけです。ブラジル国内の26州のうち18州でジカウィルスが発見されていますが、これはヤブカによって感染したものです。
小頭症の原因は本当にジカウィルス?
ブラジルでは、2015年11月1日からこれまでのところ、4,000人以上の新生児が小頭症で生まれています。通常、ブラジルではこの種の出生異常は一年当たり約150例がありますので、この種の出生異常は約13,000%の増加となります(注: NBCニュースの新しい報道によると、このデータは誇張されており実際にはずっと少ないものとされています)。
ブラジル政府は出生異常の激増をジカウィルスが原因だと慌てて批難をしていますが、実はこの出生異常の原因はいまだに不明のままです。
出生異常で死亡した新生児のうち、新生児の脳、あるいは母親の胎盤にジカウィルスが確認されたのはごく一部に過ぎません。つまり、死亡した新生児の大部分は、脳にジカウィルスが存在していなかったということであり、1948年以前から存在していたにもかかわらず、出生異常や死亡の原因となったことのないジカウィルスを批難するには無理があるということです。
実際のところ、ジカウィルスは感染者の5人に1人に対してインフルエンザ風の「軽い」症状を発症させ、5人中4人にはまったく何の症状も出ません。それではなぜ、一般的に危険でないジカウィルスを性急に批難しているのでしょうか?
ブラジル国内での妊婦に対する新ワクチンの強制化
2014年後半にブラジルの厚生省は、2015年からすべての妊婦に対してTdap(破傷風・ジフテリア・百日咳)の予防接種を強制化することを発表しました。強制のため、この出生異常の新生児の母親は妊娠中にこの新しく作り出されたワクチンを接種しました。
Tdapワクチンの施行のタイミングと出生異常の急激な上昇は、単なる偶然とはいえないでしょう。
この安全性の確認されていないワクチンの結果が隠蔽されようとしているのです。
Tdapワクチンとビルゲイツの関係と安全性
そしてここで、優生学とワクチンの王様、ビル・ゲイツについて考えてみましょう。
ヴァンダービルト大学(米国テネシー州)は2015年ワクチン研究プログラムに対し、ビル&メリンダ・ゲイツ基金から$307,000(約3,700万円)の資金を受ました。
この計画の目的は、妊娠中の女性がTdapワクチンを接種した場合の免疫反応を研究することでした。
しかしその研究の未加工の結果については一般には誰も見ることはできません(ヴァンダービルト大学のウェブサイト)。
2011年、米疾病管理センター(CDC)は、妊娠20週目の妊婦に対してTdapの予防接種を受けることを推奨していました。
Tdapは、破傷風とジフテリア、そして百日咳の混合ワクチンですが、妊娠中の使用が安全であると証明されたことは一度もありません。実際のところ、
TdapはFDA(米国厚生省の一局)によってクラスCの薬と分類されており、妊娠中の使用は安全ではないということが示唆されているのです。
事実:イ ンフルエンザやTdapワクチンがアメリカ政府によって認可される前に、製薬企業は妊婦に使用する場合の安全性や効果について検査をしたことがなく、これ らのワクチンによる炎症やその他の生物学的反応が妊娠や出産の結果にどのような影響を与えるのかに関してはほとんどデータが存在しません。
インフルエンザやTdapワクチンに含まれている百日咳ワクチンには、子宮内で成長している人間の胎児に対し、出生以後の健康に対して悪影響を与えかねない潜在的遺伝子毒性やその他の副作用が完全に検査されていない原料が含まれています。それにはアルミニウムのアジュバンドや水銀(チメロサール)の含まれる保存料、その他多数の生物活性で、毒性のありえる原料が含まれています(メコーラ博士のウェブサイト)。
出生異常の大発生の原因を、ワクチン以外のもののせいだと急いで批難するのも納得のできるものです。
このような安全性の確認されていないワクチンを妊婦に強制したブラジル政府の行為は大量虐殺に相当し、政府も今、それを認識しています。ブラジル政府は妄信し、予備研究を行わずに危険なものを持ち込んだのです。
あるいは、危険性から目を逸らすのに充分な金品を受領しているのかもしれません。
エボラ熱流行との類似性
ブラジルの状況の結果として、アメリカでは現在、ジカウィルス向けワクチンの開発が急がれています。
以前にエボラに対する恐怖をマスコミが盛り上げ、命に関わると恐怖心に駆られた人間全員がワクチンに飛びつくことが予想され、ワクチンから利益を生み出そうとしていたようですが、まるでまったく同じ道を進んでいるようではないですか?(ワクチンはすでに、出荷準備ができている状態でした)
ワクチン以外の懸念される動向
さらにブラジルはジカウィルスに対応するために、同国の22万人の兵士を動員すると発表し、状況は悪化する一方です。
兵士には、蚊を殺すために各住宅を個別訪問し殺虫剤を噴射するように命令が下されています(シカゴ・トリビュート紙)。
妊婦や子供のいる場所に、有毒な殺虫剤を撒布する・・・?ブラジル政府は頭がおかしくなったのでしょうか?
その狂気を増すかのように、同政府はさらに・・・
生活保護を受領している約40万人の妊婦に対し、虫除けスプレーを配布すると発表しています。
また、エルサルバドル・コロンビア・ブラジルの当局はまた、女性に対してこの危機が去るまでは妊娠しないように勧めています。
そうなると、ビル・ゲイツの人口統制とアジェンダが圧倒的勝利を収めたことになります。人々を恐怖に追いやり、セックスや妊娠を防ごうというのです。
実際のところ、一人の男性の精子からジカウィルスが発見されたというだけで、ジカウィルスは性交渉から感染する「可能性がある」と提言さえされています。彼らは再び、死に物狂いの恐怖の種を植え付けようとしているのですが、あなたはそのようなナンセンスな言葉を信じますか?
WHOの緊急事態宣言とビルゲイツ
世界保健機構 (WHO)はジカウィルスが地球規模の脅威であると非常事態宣言を出し、圧力は高まっています。
WHOの国際保健規則(IHR)に基づき、WHOの事務局長博士事務局長マーガレット・チャン博士は非常事態委員会を設置。これにより実験的なワクチンの使用が認可される世界的なワクチン運動を開始することが可能になりました。
これで全体像が見えてきたのでは?
この話はまだ続きます。現在、ブラジルの科学者はジカウィルスや他の感染症を伝播するとされる蚊が突然変異を起こすような変化がないかを確認するため、その蚊の遺伝子配列を研究しています。
ゲイツが放った蚊は、2003年から人工制御やワクチンの強制化のために働きかけてきた彼の長年の夢であった可能性が高いと思われます。
ワクチンの強制化というシナリオでは、「ワクチン」を永久的に作り出すよう遺伝子にプログラミングされた蚊が自然界に放たれ、新種の蚊を放つ必要が一切なくなります。その効果が自然の一部になる、というだけのことなのです。
つまり、あなたや他の皆が、一生の間で数回は、ビル・ゲイツの作り出した蚊によって刺される運命にあるということなのです!どうかご加護がありますように!
以上、世界の裏側ニュースより
以前からワクチンに不妊剤が入っているという噂がありましたが、やっぱり、仕込んでいる可能性がありますね。
私もインフルエンザのワクチンは長いこと打っていません。でもインフルエンザに長いこと感染してないので問題ないようです。
昔のA型などを人為的に改良したウイルスだと噂がありましたが、本当かも知れないです。
ワクチンは怖いですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます