ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

古江彩佳が首位浮上 2差で稲見、上田・・セゴドンは4位3打差

2021-11-06 17:36:16 | 日記

JLPGA ツアー2020-21シーズン第49戦『TOTOジャパンクラシック』(賞金総額2億2000万円、優勝賞金3300万円)大会第3日が11月6日、滋賀県大津市・瀬田ゴルフコース北コース(6,616ヤード/パー72)で行われた。実力者が上位へひしめく展開。

 

この日、通算13アンダーで首位へ立ったのは古江彩佳。2打差の通算11アンダー、2位タイに稲見萌寧、上田桃子が浮上した。また、小祝さくらは通算9アンダー、5位へ後退。

 

注目選手では笹生優花は通算5アンダー、12位タイから、渋野日向子が通算3アンダー、19位タイから最終日、猛チャージを期す。

 

(天候:晴れ 気温:15.6℃ 風速:2.4m/s)

《グリーン=スティンプ:11 3/4フィート コンパクション:23.5mm》

 

貼り付け元  <https://www.lpga.or.jp/news/info/51824>

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

上位3人、古江、稲見、上田は強いが、4位につけているセゴドンを応援したいと

思います。

今日はノーボギーの6アンダーでラウンドしており、トップと3打差は決して届かないことはない。

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