ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今日2/8も練習しました。・・・トップ時に左肩甲骨でボールを見るといい?

2017-02-08 15:01:09 | 日記

今日は練習3日目で、さすがに身体は怖っていました。

腱鞘炎の指もストレッチしながらの練習でした。

ベタ足でバックスイングですぐにインに引かないことを試したいという目的もありました。

そういう選手って誰かいた、あっ、申ジエのスイングだと思い、それを手本に練習することにしました。

 

試行錯誤して出した結論は以下のとおりです。

 

①トップ段階で左肩甲骨でボールを見るようにして左腰のバンプで振ったら良かった。

  バンプ時に右拇趾丘を反力にする。

②アドレスのチェックポイント

  左頬を軸

  両肘は、左肩甲骨を挟んだイメージで、骨盤を前傾させて構える。

③バックスイングでは両肘を縦回転させ、フェイスを開かないように気を付けた。

 

昨年8月の腱鞘炎手術から、3日間100球連続練習できる身体になり、良かったと思います。

これから、リベンジしたいと思います。

 

明日からは福岡は雪なので、自宅で確定申告の準備をしたいと思います。土曜日ラウンド予定ですが、ゴルフは無理でしょうね。

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