中山義隆市長が陸上自衛隊配備を容認したことを受け、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の上原秀政共同代表らが28日、市役所を訪れ、抗議文を提出した。
中山市長が初めて反対派との面会に応じ「配備の手続きに入ることで、防衛省からさらに詳しい情報が出る」と理解を求めた。反対派住民らは「市長の政治家としての資質を疑う」などと反発し、双方の言い分は平行線をたどった。
以上、八重山日報記事
毎週、石垣市の尖閣には中国公船がきており、石垣市民は一触即発の危機的な状況にある。
中山市長の判断は当たり前のことであり、この反対派は中国の回し者です。
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