[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比184円34銭高の2万1474円58銭となり、反発した。その後、一時上げ幅を200円超に拡大している。前日の米国株市場が上昇。為替は111円前半で推移しており、外部環境の落ち着きが意識される。幅広い業種が買われており、石油・石炭、パルプ・紙、証券、鉄鋼などが値上がり率上位となっている。
以上、ロイター記事
今の時点では株価は落ち着いているようだ。
ただ、中国頼りの日本企業はこれから、どんどん落ちることでしょう。
日本企業には、脱中国、脱韓国を目指してほしいものです。
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