ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

こだわりの1Wを除いて最新モデルに移行 キム・ハヌルの優勝ギア

2017-05-02 09:23:50 | 日記

日時:2017年4月28日(金)~30日(日)
開催コース:グランフィールズCC(静岡)
優勝者:キム・ハヌル

 

首位タイから最終日をスタートしたキム・ハヌル(韓国)が、鈴木愛とのプレーオフを制して今季初優勝を飾った。日本ツアー参戦3年目で通算4勝目とし、今季の目標とする年間3勝に向けて順調にタイトルを重ねた。

 

パターを除いたクラブは、韓国ツアーを主戦場としていた当時から契約を結ぶ本間ゴルフで統一。ユーティリティとアイアンは、今季から最新モデルの『TW737』シリーズでそろえている。1Wのみ前作の『TW727 455 ドライバー』を使うが、メーカー担当者が“感覚派”と評するキムにとって、調整を重ね2年ほど使用を続けるエース1Wはなかなか手放せない1本となっているようだ。

 

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー: 本間ゴルフ TW727 455 ドライバー (9.5度)
※シャフト:本間ゴルフ VIZARD YA55(硬さR 長さ45インチ)
フェアウェイウッド:本間ゴルフ TW737 フェアウェイウッド (3番15度)


ユーティリティ:本間ゴルフ TW737 ユーティリティ (19度、22度、25度)
アイアン:本間ゴルフツアーワールド TW737 Vs アイアン (6番)、 本間ゴルフツアーワールド TW737 V アイアン (7番~10番)


ウェッジ:本間ゴルフ TOUR WORLD TW-Wウェッジ (48度、52度、58度)
パター:オデッセイオー・ワークス パター Rライン CS
ボール:ダンロップスリクソン Z-STAR ボール(2015)

 

以上、GDOニュース

 

 

間のクラブはパーシモン時代は使用していましたが、メタルになってからは使ったことがないのでよく分かりませんが、専属プロが多くて人気があります。谷原、イボミ、笠など・・・

 

キムハヌルがユーティリティを3本も入れており、気になりますね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【谷将貴のゴルフナビ】ショ... | トップ | いよいよメジャー初戦!レク... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事