<KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日◇15日◇熊本空港カントリークラブ (6,428ヤード・パー72)>
国内女子ツアー第7戦「KKT杯バンテリンレディス」最終日の競技が終了。4打差の12位タイから出た比嘉真美子が7バーディ・1ボギーの「66」と猛チャージを見せ、トータル6アンダーで逆転優勝。今季初勝利、ツアー通算4勝目を挙げた。
【写真】KKT杯バンテリンレディス最終日の撮れたてフォト
1打差2位に成田美寿々、2打差3位タイに権藤可恋、ささきしょうこが入った。
1打差4位タイから出たルーキー・三浦桃香はノーバーディ・5ボギー・1ダブルボギーの「79」と崩れ、トータル4オーバー・34位タイ。今季初のトップ10入りを目指したイ・ボミ(韓国)はトータル2オーバー・24位タイだった。
地元・熊本でツアー通算51勝目を狙った不動裕理はトータルイーブンパー・16位タイで大会を終えている。
以上、アルバニュース
やっぱり来たという感想です。
飛ばし屋成田、比嘉、葭葉は、鈴木愛に追いつき追い越す可能性が十分にある。
そうなると女子ゴルフはもっと面白くなりそうだ。
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