◆米女子プロゴルフツアー 朴セリ選手権 最終日(24日、米カリフォルニア州パロスバーデスGC=6258ヤード、パー71)
首位と3打差7位から出た西郷真央(島津製作所)は3バーディー、5ボギーの73とスコアを落とし、通算4アンダーで13位だった。
勝みなみ(明治安田)が67と伸ばし、73の笹生優花(フリー)、74の古江彩佳(富士通)と西村優菜(スターツ)と並び1アンダーで27位。稲見萌寧(Rakuten)は72で5オーバーの52位だった。
ネリー・コルダが9アンダーで並んだライアン・オトゥール(ともに米国)とのプレーオフを制して今季2勝目、ツアー通算10勝目を挙げた。
以上、スポーツ報知
セゴドンは、ラウンド後涙を浮かべてインタビューで応えていました。理由は他の選手よりスキル不足ということを言っていました。
本人は本気で優勝狙っており、スキル不足と感じるところを鍛えなおして優勝争いすると思います。
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