ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今日11/30練習しました。・・・左足を蹴り、左腰をスライドさせるスイング

2016-11-30 16:05:38 | 日記

指はヘパーデン結節で痛みは左中指にあります。

あとは、腱鞘炎で朝起きた時には両手指が曲がらない症状があり、どうにかならないかユーチューブで調べたところ、指を動かす前腕の筋肉も関係しているようです。

そこで前腕にはオンシップして手首を曲げるストレッチすると指が曲げやすくなりました。

練習前にテーピーングして左手中指を固定して痛みが走らないように準備して練習開始です。

 

今日の練習した結論は以下のとおりです。

①左頬を軸に振る

②胴体で振る、腕は振るんでなく、振られる

③ダウンスイングでは右足つま先を上げる

 

フォーロー時の形は

左足の上に左腰、背骨の角度は約60°です。

トップの位置だと75°くらいですが、それを左腰をスライドさせ、

左足の上まで移動させる。移動させるためにトップで曲がった膝を伸ばすパワーを利用する。

左ひざを伸ばし、左足を地面に勢いよく踏込めば、自然に腕が跳ね上がります。

  

まとめると、

バックスイングでは、右腰を十分引き、左肩が左頬つくことを確認する。

切返しでは、左頬を軸に左腰と胴体をフォローの形、背骨角60°

左足を蹴ることと、右足つま先上げを行う。

 

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