北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、海上自衛隊のイージス艦が弾道ミサイルの迎撃試験を行い成功した。
アメリカのハワイ周辺で11月、2日間にわたって4年ぶりに行われた弾道ミサイルの迎撃試験では、海上自衛隊のイージス艦2隻から、高度数百kmで弾道ミサイルを撃ち落とすSM-3と呼ばれるミサイルを2発発射し、2発とも標的を迎撃したという。
イージス艦2隻が、同時期に発射試験を行うのは初めてのこと。
北朝鮮は、2022年に入って弾道ミサイルなどを34回発射しており、年間の発射数としては過去最多にのぼっている。
以上、FNNプライムオンライン
迎撃するのは、真剣白羽取りと同じだと言われており、迎撃にお金をかけるなら
敵基地攻撃にお金を使った方が効率がいいらしい。
さらに地上戦を想定した準備が必要だと思う。
一般市民が銃を使えるようにすべきです。
各地の自衛隊の基地に射撃場を増設し、市民が指導を受けられるようにしてほしい。
やられてからでは間に合わない。
日本国民に銃と防弾チョッキ、放射能マスクを配布してほしいものだ。
ウクライナの状況をみると私の意見は当然でしょう?
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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