滋賀県草津市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種を受けた同市の60代男性が、接種の影響で神経を損傷したとして、市が約30万円の賠償金を支払ったことが判明した。同様の事例は全国初という。
市によると、男性は昨年6月13日、草津徳洲会病院で米ファイザー社製のワクチンを左腕に接種。翌日から左腕の痛みが続き、注射針が神経に接触したことによる「左腋窩(えきか)神経損傷」と診断された。男性は現在もしびれは残るものの、日常生活に支障はないという。今年6月に市が男性に治療費や休業補償費など30万9543円を支払う示談がまとまり、27日の市議会で承認された。
市ワクチン対策室の担当者は「新型コロナワクチンのような筋肉注射の場合、まれに起こり得る事案。接種行為に問題はなかったが、医療従事者に一層の注意を促したい」と話した。【礒野健一】
以上、毎日新聞
ワクチン接種で亡くなった方もたくさんいます。
ユーチューブでもワクチン情報はバンされている。
暗黒な世の中になっています。
外国製薬会社の利益のために3回、4回そして子供にも接種することを
政府は計画しています。
特に子供に対して接種する必要はありません。
大和魂を取り戻せ、日本人よ!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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