【ワシントン時事】バイデン米大統領は9日、ウクライナや東欧諸国への兵器貸与を容易にする「ウクライナ民主主義防衛・レンドリース(武器貸与)法案」に署名した。武器貸与法は、第2次世界大戦中に英国などへの支援を促進したことで知られ、連合国が勝利した背景の一つとみられている。
バイデン氏は署名に際し「ウクライナ人は日々、命を懸けて戦っている。そしてロシア人がもたらす残虐行為は常軌を逸しており、だからこそわれわれはこの問題に取り組んでいる」と語った。
バイデン政権はこれまでに、ウクライナに対して約45億ドル(約5900億円)相当の軍事支援を供与してきた。同法の成立で大統領はさまざまな手続きを免除する権限を付与され、幅広い支援が迅速化される。
以上、時事通信社
限りなく、ウクライナ戦争を長期戦にする法案?
アメリカの軍需産業は、ニタリ?
同じことが、チャイナと日本の関係において、仕組まれることが
怖い。
チャイナ対台湾、日本 その後方にアメリカという構図で
戦争が始まる可能性大。
台湾有事になったら、日本政府が安全法制発動するか?
アメリカとの安保では、日本人の代わりに米兵が血を流すか?NO?でしょう。
だから、日本人が血を流した後にアメリカが後方支援というシナリオ
だろう。
日本をどう守るか? 日本人は自分の頭で考えないといけない。
TVで言っているから、マスクをする行為とは全く違う次元です。
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