【セントピーターズバーグ共同】米大リーグは27日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はセントピーターズバーグでのレイズ戦に「2番・指名打者」で出場し、九回に25号ソロを放つなど4打数3安打3打点、2得点1四球1三振だった。月間10本塁打は自己ベストで、1試合3安打は今季3度目。今季11個目の盗塁も決めた。チームは6―4で勝った。
パドレスのダルビッシュはダイヤモンドバックス戦に先発し、6回を6安打1失点、7三振1四球1暴投で勝敗は付かず、8勝目はならなかった。チームは5―4で勝った。
レッズの秋山はブレーブス戦で出場機会がなかった。チームは0―4で敗れた。
以上、共同通信
大谷は、本当に漫画みたいに期待どおりの選手ですね。
これまでの観念から脱却して打者としても走者としてもさらに
投手としても一流です。
本当に憧れの選手です。言うまでもないですが・・・
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