ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「どんなトレーニングを?」 笹生優花の“ルーツ”にモーガン・プレッセルも興味

2022-01-27 17:26:44 | 日記

◇米国女子◇ゲインブリッジLPGA at ボカリオ 事前(26日)◇ボカリオGC (フロリダ州)◇6701yd(パー72)

 

大会前日のプロアマ戦をプレーしていた笹生優花を熱心に“取材”していたのは、かつて18歳10カ月で2007年「クラフトナビスコチャンピオンシップ」(現シェブロン選手権)を制して当時のメジャー最年少優勝記録を樹立したモーガン・プレッセル

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ゴルフチャンネルやNBCでアナリストやラウンドリポーターとしての活躍も見せるようになってきた33歳は、幼少期のトレーニングなどについて同行している父・正和さんらを質問攻めにした。

 

常々「すごくいい経験ができていると思います。先輩プロから勉強させてもらって、本当に良い数カ月になっている」と話す笹生本人も、数少ない10代でのメジャー優勝経験者との出会いを喜ぶ。

 

「そうやってすごい選手と話せるチャンスがあるのも、米国のツアーに出ているから。そういう機会があるときは、リスペクトの気持ちを持って少しでも話ができればと思っています。モーガンさんもこのコースでプレーされていたので、アドバイスをもらったりしました。本当に貴重な時間でした」と笑顔で振り返る。

 

前週開幕戦は6位でフィニッシュ。同じフロリダ州のバミューダ芝でも種類は異なるコースでの2戦目となる。「先週みたいなゴルフはできない。コースに慣れてアジャストしていけたらなと思います。特に何かを変えようとは思っていないですし、いつも通り良いリズムで良いゴルフができるように」。米国で初めてのフルシーズン参戦の日々を楽しむ一方、ゴルフへの向き合い方は変わらず落ち着いている。(フロリダ州ボカラトン/亀山泰宏)

 

貼り付け元  <https://news.golfdigest.co.jp/news/lpga/article/143683/1/?car=top_nw_t01>

 

以上、GDOニュ-ス

 

笹生選手のポテンシャルは、アメリカツアーでも上位に入る逸材です。

日本では、ジャンボのところで練習しているのでジャンガーチャンネルで視聴できます。

西郷真央と同級生であり、仲良く練習している姿がほほえましいです。

 

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