「原発ゼロ」の実現に向けて、すべての原発の廃炉などを目指す法案を提出している立憲民主党など野党4党の議員らが、国会内で集会を開き、速やかな法案の審議入りを訴えました。
立憲民主党、共産党、自由党、社民党の野党4党は、「原発ゼロ」の実現に向けて、すべての原発を廃炉にし、再生可能エネルギーの普及などを目指す法案を、去年、衆議院に共同で提出しましたが、与野党の合意が得られず、法案の審議は行われていません。
こうした中、野党4党の議員や市民団体のメンバーなどが5日、国会内で集会を開き、およそ130人が参加しました。
この中で、立憲民主党の菅元総理大臣は、「審議を拒否しているのは自民党と公明党だ。『審議もせず、法案を葬り去ろうとするのはおかしい』という声を全国であげてもらうことが、審議に入る大きな力になる」と述べました。
また、共産党の笠井政策委員長は、「成長戦略の目玉として、安倍総理大臣自身がトップセールスをしていた原発輸出も総崩れになった。この法案を審議して、攻めていくときだ」と述べるなど、速やかな法案の審議入りを求めました。
以上、NHKニュース
3国人反日政党の無責任な立場での原発 “0“の議論は、無意味だと思う。おそらく選挙用のパフォーマンスかな?
そもそも原発がリスクが大きいことは十分,分かっているが、安全措置をとってなかったことが問題だと私は考えます。ベント装置がなかった。緊急の発電装置が津波に浸かる低い場所にあったことが大きな被害につながった。
そもそも、温暖化の話が後押しになって原発が推進されたが、石油、石炭によるco2が悪いのだろうか本当に悪いのだろうか?
問題は海水温が上昇し、異常気象につながっていることであり、その海水温の上昇をCO2のせいだと言っていることは間違いである。
CO2が海水をどのように温めるのか? 誰も証明できてない。
海水が温まる原因は、海底火山が一番であり、2番目は原発の排水であると思う。
火山と地震が活発になっているのは、宇宙線が地球に降り注いでいることがより、それがトリガになっているらしい。
なぜ、宇宙線が多く降り注ぐのか? それは太陽の活動が低下しているため、電磁波、太陽フェレアなどによるバリア機能が低下していることが原因だと言われている。
海水温が上昇する原因は、宇宙的なバランスであり、人為的なものは少ない。
従って、リスクの大きな原発を少なくしていくことには賛成だが、だからと言って太陽光発電がいいとは思わない。
太陽光発電は産廃が多く出たり、火災の元になり、これから自然にやさしくないことになっていく。
CO2は悪くないので、石炭、石油で、何の問題もないと思っている。CO2は植物にやさしい。
PM2.5が問題だが、クリーンな発電システム(コンバインド方式)があり、私は石炭火力発電でいいと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます