ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

女子が大会連覇=MVPは西郷―ゴルフ3ツアーズ

2021-12-13 17:26:58 | 日記

プロゴルフの男子、同シニア、女子の各ツアーによる団体対抗戦、日立3ツアーズ選手権は12日、千葉・大栄CCで行われ、女子が計24点をマークし、新型コロナウイルスの影響で中止となった昨年を挟み2大会連続6度目の優勝を果たした。

 

優勝賞金は3000万円。2位は男子、3位はシニア。MVPには西郷真央が選ばれた。

各チームは賞金ランキング上位者ら7人で構成。それぞれ2人1組になり、前半と後半に3組ずつが同じ9ホールを回った。

 

女子は前半のベストボール方式で、西郷と菊地絵理香のペアが活躍。一つのボールを交互に打って得点を争う後半は、西郷と稲見萌寧が組んで好スコアを出した。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%81%8C%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E9%80%A3%E8%A6%87-%EF%BD%8D%EF%BD%96%EF%BD%90%E3%81%AF%E8%A5%BF%E9%83%B7-%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%EF%BC%93%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA/ar-AARJcdv?ocid=BingHp01>

 

以上、時事通信社

 

3ツアー、ティーグランドが違ったことを男子ツアーがクレームを出しそうですね。

 

シニアツアーと女子のティグランドを同じにした方が面白くなるかもですね。

それでシニアが負けたら、恥ずかしい?

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外相訪中への慎重論に懸念 河野氏「好ましくない」・・売国奴の笑い?

2021-12-13 17:23:48 | 日記

自民党の河野太郎広報本部長は13日の共同通信加盟社編集局長会議で講演し、林芳正外相の中国訪問に党内から慎重論が出ていることに懸念を示した。

 

「外交は掛け声で行うものでない。外相同士の話ができない状況は好ましくない」と強調。

 

中国に強硬な姿勢で臨むべきだとの意見を念頭に「威勢のいいことを言っておけば良いとの無責任な声が増えているのは、大いに懸念しなければならない」と述べた。

 

来年夏の参院選については「党の広報戦略をしっかり作っていかなければならない」と強調した。党機関紙などの改革にも意欲を示した。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%A4%96%E7%9B%B8%E8%A8%AA%E4%B8%AD%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%85%8E%E9%87%8D%E8%AB%96%E3%81%AB%E6%87%B8%E5%BF%B5-%E6%B2%B3%E9%87%8E%E6%B0%8F-%E5%A5%BD%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84/ar-AARKsSI?ocid=BingHp01>

 

以上、共同通信

 

親中派?媚中派?

いや、売国奴?

 

売国奴親子は、日本の利益をチャイナに売り飛ばす。

死刑にしないといけない!

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北京五輪の外交ボイコット判断「適切な時期とは?」 高市氏が攻勢・・リーダー失格?

2021-12-13 17:17:47 | 日記

13日の衆院予算委員会で自民党の高市早苗政調会長は、来年2月の北京五輪に日本政府が公的な外交使節団を派遣しない「外交的ボイコット」について、政府の姿勢を厳しく問う質問を繰り返した。

 

まず高市氏は「日本政府の方針を現段階でどう考えているか」と質問。岸田文雄首相は「対応については適切な時期に、オリンピックパラリンピックの趣旨、精神、外交上の観点といった諸般の事情を総合的に勘案した上で国益に照らして自ら判断する。適切なタイミングを選んでしっかりと明らかにしたい」と答弁した。

 

すると、高市氏は「総理がおっしゃる適切な時期とか、国益はどういったものか」と追及。首相は「オリンピックまでの期間の中で、各国の動きも勘案した上で我が国として適切な時期を考えていかなければならない。国益はまさに日本の外交の置かれている立場をしっかり総合的に勘案して判断すべきものだ」などと述べ、判断の時期について明言を避けた。

 

これに対し高市氏は「総理は自ら、お決めになるとも言っているので、早期にしっかりとしたメッセージを、人権問題に取り組む日本の姿勢を打ち出してもらいたい」と求めた。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%81%AE%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E5%88%A4%E6%96%AD-%E9%81%A9%E5%88%87%E3%81%AA%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%81%A8%E3%81%AF-%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%B0%8F%E3%81%8C%E6%94%BB%E5%8B%A2/ar-AARKqzm?ocid=BingHp01>

 

以上、朝日新聞

 

>高市氏は「総理は自ら、お決めになるとも言っているので、早期にしっかりとしたメッセージを、人権問題に取り組む日本の姿勢を打ち出してもらいたい」と求めた。

 

言われてしぶしぶやるのは、いつも負けるリーダーです。完敗岸田!?

 

リーダー失格

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共産・志位氏が外交ボイコット要求 声明で中国批判・・面白い展開?

2021-12-13 17:12:07 | 日記

共産党の志位和夫委員長は13日、来年2月に開幕する北京冬季五輪の外交的ボイコットを日本政府に求める声明を発表した。

 

「大会の開会・閉会式に政府代表を派遣することは、中国での人権抑圧の黙認となりかねない。日本政府は、当然、政府代表を送るべきではない」と強調。

 

「従来の及び腰の態度をあらため、国際法にもとづく冷静な外交的批判によって、人権侵害の是正とオリンピック憲章の順守を正面から求めるべきである」とも訴えた。

 

声明では「五輪を開催する以上、自ら賛成してきた国際的な人権保障の取り決め、および五輪憲章を順守し、人権侵害の是正の措置をとることを厳しく求める」と中国政府を批判。

 

国際オリンピック委員会(IOC)に対しては「中国女子テニス選手の問題で、実際上、中国を擁護し、真相の隠蔽に加担するのに等しい行動をとっていることは重大である」と指摘し、是正を働きかけるよう注文をつけた。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E5%85%B1%E7%94%A3-%E5%BF%97%E4%BD%8D%E6%B0%8F%E3%81%8C%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E8%A6%81%E6%B1%82-%E5%A3%B0%E6%98%8E%E3%81%A7%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%89%B9%E5%88%A4/ar-AARKOuw?ocid=msedgntp>

 

以上、産経新聞

 

面白い展開ですね。

 

共産党から言われて岸田首相は、どのような反応するのか?

でも、後手だから、情けないという印象ですね。

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悔し涙、悔し涙、のちうれし涙! 稲見萌寧が歓喜の流涕にたどり着くまで【2020-21年“涙のワケ”】・・貢献度大

2021-12-13 13:49:54 | 日記

新型コロナウイルスの影響で2020、21年が統合された国内男女ツアーは、1年半にも及ぶシーズンを終えた。今季も“初優勝”、“復活”など印象的な場面がファンの心をつかんだ。そんなシーンをさらに彩ったのが、選手たちが流した涙。ただ、そこに至るまでの理由は人それぞれだ。そんな数々の涙に注目し、長かったシーズンを振り返る。

 

賞金女王を決めた瞬間の稲見と奥嶋氏

 

 

シーズン9勝、東京五輪の銀メダル獲得、そして賞金女王。激動の一年を過ごした稲見萌寧は、宮崎の地で頂点に輝いたとき大粒の涙を流した。だが、そこに至るまでに22歳は今年何度もほほを濡らしていた。

 

最初に公の場で見せたのはうれし涙だった。2021年の2試合目、高知で行われた「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」。2位に3打差をつけて首位でスタートした最終日。これまで見せていた安定感がウソのようにスコアを落として永井花奈に追いつかれてしまい、プレーオフへと突入する。

 

難ホール18番で行われ戦いは3ホールに渡るサドンデスとなったが、祖父から受け継いだ座右の銘に掲げる『忍耐』の通り我慢を重ねてパーで相手を退けた。その直後に行われた優勝インタビューで「つらかった」と胸のうちを明かしたときに思いがあふれた。

 

ここからは悔し涙が続く。まずは6月の「宮里藍 サントリーレディス」。東京五輪代表争いが激化するなか、2位に4打差をつけて首位で最終日を迎えた。ここまでの3日間はノーボギー。先の明治安田生命を含めこの時すでに5勝を挙げており、誰もが「また稲見が勝つな」というムードだった。

 

しかし「アイアンショットが荒れた」と、最後に生命線に狂いが生じた。チャンスが来ないどころかボギーが2つと伸ばせず。1打ビハインドで迎えた最終18番で、「途中まで入ったと思った」という8メートルのバーディパットがわずかに外れると、ヒザから崩れ落ち、涙を流して感情をあらわにした。「単独トップで出て負けたのは初めて。自分のミスで負けたのが悔しい」。この敗戦はのちに何度も口にするなど、稲見にとって大きなものとなった。

 

ここから時は進み、同じく兵庫で行われた「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」。東京五輪に出場し銀メダルを獲得、メジャー制覇を経て女王争いが佳境に入ってきた10月のことだった。賞金総額2億円のビッグトーナメント、マネークイーンへは何としても上位に入りたい大会だ。

 

だが、発症した腰の痛みは日を経るごとに大きくなっていく。それでも首位と5打差のトータル4アンダー・10位タイで3日目を終えたが、ついに最終日に「朝起きたら動けなかった」とプレーできない状況に。コースを訪れ棄権を申し入れた時には、涙が止まらなかった。

 

そうして腰痛を抱えたまま賞金ランキング1位で迎えた最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」。2人1組の2サムで回った初日に、女王争いのライバル・古江彩佳に目の前でコースレコードをたたき出されてしまい窮地に立たされるが、稲見も意地を見せて徐々に順位を上げるとライバルはその後伸ばせず停滞。先にホールアウトするとキャディも務めた奥嶋誠昭コーチとともに古江のプレーをモニターでチェック、女王戴冠が決まると8カ月ぶりのうれし涙を流した。

 

「泣くつもりはなかったんですけど、コーチに目の前で泣かれちゃうと…。こらえきれなかった」と照れ臭そうに理由を明かした稲見。戦いから解放されると、茶目っ気たっぷりに「メイクが落ちちゃった」と話したショットメーカーは長いシーズンを終えてようやく安どした。

 

貼り付け元  <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=177879?page=2>

 

以上、アルバニュース

 

稲見は、ゴルフ界に大きな貢献をしたと思います。

 

オリンピック銀メダルは素晴らしかったです。

さらに賞金女王にも輝いた。

後半は体調も悪いながらも粘った。

それを支えた奥嶋コーチも喜びもひ

としおだったと思います。

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