日本3大火祭りの一つ、「向田の火祭り」が30日、3年ぶりに柱松明に火が灯されると能登島の写真仲間から誘いを受け、暑さ対策のチェックをして行ってきました。
駐車場の事もあり早めに会場近くの駐車場に到着しました。
駐車場から見た巨大な「柱松明」
会場までの道路には地元の子ども達が作った「キリコ」が誘導標識を兼ねて並ぶ。
日も暮れ、神社から今夜の主会場の広場に移動するキリコ
会場に到着した神輿と松明
「柱松明」の回りを7周半?神輿、キリコが練り歩く。
神輿、キリコが広場を離れると氏子の皆さん手松明を手に柱松明の周囲を「オイッサー」とかけ声。
合図で一斉に手松明を柱松明に投げ込む。
アッと言う間に火の柱が勢いよく燃え上がる。
今までだと、巨大な松明は時間をおかず倒れ落ちるのですが、今年はなんと30分近く崩れ落ちることなく燃え続け、
3年分の火柱、見物のお客へのお礼なのか燃え続きました。
豊作を意味する「山側」へ静に倒れ巨大松明はしっかりと伝統を次代に引き継ぎ終わりました。
今年は過去2年分を含めて燃えてくれましたので沢山の写真を撮ることができました
駐車場の事もあり早めに会場近くの駐車場に到着しました。
駐車場から見た巨大な「柱松明」
会場までの道路には地元の子ども達が作った「キリコ」が誘導標識を兼ねて並ぶ。
日も暮れ、神社から今夜の主会場の広場に移動するキリコ
会場に到着した神輿と松明
「柱松明」の回りを7周半?神輿、キリコが練り歩く。
神輿、キリコが広場を離れると氏子の皆さん手松明を手に柱松明の周囲を「オイッサー」とかけ声。
合図で一斉に手松明を柱松明に投げ込む。
アッと言う間に火の柱が勢いよく燃え上がる。
今までだと、巨大な松明は時間をおかず倒れ落ちるのですが、今年はなんと30分近く崩れ落ちることなく燃え続け、
3年分の火柱、見物のお客へのお礼なのか燃え続きました。
豊作を意味する「山側」へ静に倒れ巨大松明はしっかりと伝統を次代に引き継ぎ終わりました。
今年は過去2年分を含めて燃えてくれましたので沢山の写真を撮ることができました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます