羽咋病院の待合ロビーを飾る写真展

コロナ対策や熱中症対策に四苦八苦している時、急に難聴気味となり羽咋病院へ診察に。
待合室の廊下側の壁面に楽しい作品が並んでいました。今までにもこの壁面羽咋市の書道協会、美術協会の３協会で当番で会員の皆さんの大作（作品は壁面の関係で小さい）を展示されておりました。車椅子の患者さんや痛々しい包帯を巻いた方、
いろいろな病気の方が足を止め作品に見入っている姿を見てきました。
心に安らぎを与えてくれっる作品です。出品者の一人Nさん「作品から一人でも回復に向けてパワーを感じ取ってくれれば」と話してくれました。













書道協会、美術協会、写真協会の皆さんが１か月の当番で展示している。