珠洲市飯田・燈籠山が3年ぶりの曳山で地震復興と地域の活性化に燃えている雰囲気伝わってきました。
夜の花火はいつもの場所でと三脚を於いて曳山の到着するのを待っておりました。
「ヤッサ- ヤッサ- サ- ヤッサ」と曳山のかけ声が次第に大きくな予定の時間には吾妻橋に到着しました。
8基の曳山が勢揃いしたけれど主人公、高さ16mの燈籠山は橋には来ないので少し寂しかった。
橋に到着前の休憩時間。
黄昏時の橋の上には次々と曳山が到着。
午後8時、花火が打ち上げられ盛り上がりました。
とし坊も完全回復とはゆかず、行動範囲も今までよりは半分以下、「燈籠山」が氏子さんに曳かれ町内を回っていたのですが写真に収めることが出来ませんでした。
でも、珠洲まで行かれたこと、曳山を撮れたことでパワーをもらいました。有り難うございました。
夜の花火はいつもの場所でと三脚を於いて曳山の到着するのを待っておりました。
「ヤッサ- ヤッサ- サ- ヤッサ」と曳山のかけ声が次第に大きくな予定の時間には吾妻橋に到着しました。
8基の曳山が勢揃いしたけれど主人公、高さ16mの燈籠山は橋には来ないので少し寂しかった。
橋に到着前の休憩時間。
黄昏時の橋の上には次々と曳山が到着。
午後8時、花火が打ち上げられ盛り上がりました。
とし坊も完全回復とはゆかず、行動範囲も今までよりは半分以下、「燈籠山」が氏子さんに曳かれ町内を回っていたのですが写真に収めることが出来ませんでした。
でも、珠洲まで行かれたこと、曳山を撮れたことでパワーをもらいました。有り難うございました。
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