


秋田県某所。物件が特定されないように、断片的な写真しか掲載できないことをご容赦願いたい。撮影したのはちょっと前のこと。いつものように街を歩きながら写真を撮っていた。そこに廃屋らしき建物を見つけて、通り過ぎようとした。ん?、ん?。建物の奥で灯りが点いている?。こういう場合は大抵、どこかの穴から光が差し込んで反射しているだけだ。僕は何となく入口に近づいてみた。照明が点いている。流石にこの建物で営業はしていないだろうと思ったら、入口に「営業中」の札が掛かっている。これが雑貨屋さんとかであれば、敢えてそういう狙いなのかもしれない。でもここは美容室だ。この状態で営業許可の更新が出来るのだろうか?。あまりのことに動揺した僕は確認する勇気もなく、そそくさと現場を跡にした。帰宅してネットで検索したが、該当店舗の情報は何も出てこない。昔流行ったセリフでいえば、スカリー「モルダー、あなた疲れているのよ」、モルダー「何を言うんだスカリー!。僕はこの眼で確かに見たんだ」、スカリー「・・・」。という感じである。
「スカリー、確かにここに写真データがあるんだ」。触れてはいけないことのような気がしてきたので、ここで止めておく。
GRⅢ
でも、ドアノブを引くには
相当な度胸が必要でしょうな^^
応援ぽち
そっとしておいてあげたいですね♡
やはりあなたもお疲れなのですね。あなたはお忘れになっているようですがこの扉を開けたんですよ。そしてその瞬間あなたは気絶して気がついたときには美容室の外にいました。存外晴れやかな気分で立ち上がったあなたは帰路につくのですがすれ違う人が皆あなたを見て怯えたような表情をするのです。不思議に思いながら帰宅したあなたはいつものように洗面所へ向かい手を洗いうがいを済ませ鏡を見るのですが…
ここで3択問題です。
①鏡を見たらフランシスコヘア(真ん中だけ空白)
②鏡を見たらラーメンマンヘア(真ん中だけロングしかも三つ編み)
③アジアで最も愛されるようなイケメンヘア(そこそこの有料何ならレンズが購入できる位)
ところでモルダー捜査官は疲れやすくへなちょこなところがあるからモルダーなんですよね。懐かしいです✨
昔の記事を整理しようと思ったんですけど、つい読んでしまってできませんでした。ちゃんと引っ越しできるかとても心配です。わたしは年に1度位しか更新していない時期もあったのですが、こちらにお世話になったのは2008年からでした。結構古株です(笑)lily
私には何のことかわかりませんでした。
調べてみると「Xファイル」の
登場人物なんですね。
私は見てなかったです。
応援ぽち
「それにしても、よくこの店に入る勇気があったねぇ」と、ご常連さんに口々に言われています(^^;
居心地、いいんですよ^^
ドアを開ける勇気はありませんでした。
今回、ブログにアップして今一度冷静に考えると、やはりあり得ない話だと思いました。
触れたらいけない案件かもしれません。
これは、そっとしておくべき話なんですよね。
せめて、店が賑わった時に重いを馳せることにします。ありがとうございます。
異星人の地球移植計画がメインなのですが、ちょくちょく挟まれる小ネタも大好きでした。
一時期、ほぼ全話をDVDに録画しておりました。