南米チリとアルゼンチンの間にあるヘネラル・カレーラ湖に存在する
洞窟の名は「マーブル・カテドラル」。
マーブルは大理石でカテドラルは教会の大聖堂という意味らしい。
湖に反射して青く輝くマーブル模様なんだけど、写真見てもキレイ!
これは実際に見てみたくなる光景だね。
もっとも南米はまず無理だけど・・・
数千年前から湖水が侵食し現在のようにところどころでこぼこしている
現在の形になったそうで、洞窟内の水がエメラルドブルーに見えるのは、
石灰質の水と底が白いためなんだとか・・・
この湖はマスやサケ釣りとしても有名なスポットだそうで、
気候が落ち着いている日にはボートに乗って釣りも楽しめるみたい。
それにしてもこの色と形・・・なんとも神秘的だね。
この名前、どっかで聞いたことあったなあって思ったら、
桜花賞とオークスに出走していた牝馬の名前だった。
結果はたしか着外だったような・・・
それにしても最近の天気はアブナクて・・・
晴れているかと思ったらいきなり土砂降りになるし・・・
洗濯物外に干しっぱなしで出かけると天気が急変するので、
いちいちしまっていかないとならないし・・・
6月はちょっと体調が安定しなくて困ったけど、ようやく少し
落ち着いてきたみたい。
でもこれから苦手な夏だからなあ・・・・
洞窟の名は「マーブル・カテドラル」。
マーブルは大理石でカテドラルは教会の大聖堂という意味らしい。
湖に反射して青く輝くマーブル模様なんだけど、写真見てもキレイ!
これは実際に見てみたくなる光景だね。
もっとも南米はまず無理だけど・・・
数千年前から湖水が侵食し現在のようにところどころでこぼこしている
現在の形になったそうで、洞窟内の水がエメラルドブルーに見えるのは、
石灰質の水と底が白いためなんだとか・・・
この湖はマスやサケ釣りとしても有名なスポットだそうで、
気候が落ち着いている日にはボートに乗って釣りも楽しめるみたい。
それにしてもこの色と形・・・なんとも神秘的だね。
この名前、どっかで聞いたことあったなあって思ったら、
桜花賞とオークスに出走していた牝馬の名前だった。
結果はたしか着外だったような・・・
それにしても最近の天気はアブナクて・・・
晴れているかと思ったらいきなり土砂降りになるし・・・
洗濯物外に干しっぱなしで出かけると天気が急変するので、
いちいちしまっていかないとならないし・・・
6月はちょっと体調が安定しなくて困ったけど、ようやく少し
落ち着いてきたみたい。
でもこれから苦手な夏だからなあ・・・・