不思議雑誌「ムー」を知っている人は少ないかも・・・
もともと、学研の『科学と学習』の人気特集が雑誌化したもので、
UFOからUMA、都市伝説まで幅広いジャンルを扱っている。
ちょっとオタク的といえるかもしれないけど・・・
ちなみにムーの読者のことをムー民というんだよね。
そのムー民から絶大な人気を誇るのはカリスマ編集長の
三上丈晴氏・・・
三上氏曰く、この世で常識だと思われていることの大半は、実は常識ではなく、
『ムー』は日本で唯一“真実”が書いてある雑誌だということなのだが・・・
なぜオカルト雑誌じゃなくて哲学誌なのかというと、
「『ムー』はよく“オカルト雑誌”と言われるんです。でも、神秘的なものなら
“オカルト”だけど、UFOやUMAは科学だし、ピラミッドなら歴史学。
神や仏なら宗教学になる。これらの事象を指して“ムー的”なんて言いますが、
本当はこれらを総括する言葉もあるんです。それは“哲学”。
つまり『ムー』は哲学誌なんです」
ということらしい。
実はこの雑誌、ずいぶん昔には毎月読んでいたんだよね。
高校生くらいの時から、社会人になって何年かまで・・・
たぶん、10年くらいは読んでいたと思う。
最近は読んだことないけど、いまだに廃刊にならずにいるってことは(失礼)
ある一定の読者がついていて、買われているってことだろうね。
まあ・・・普通に考えればオカルト雑誌っていわれても仕方ないような・・・
私もずっと友達に言われてたし・・・
なんでそんなオカルト雑誌読んでるの?って・・・
でも世の中って解明されていない不思議なことっていっぱいあるから
けっこうおもしろい雑誌なんだよね、ムーは・・・
もともと、学研の『科学と学習』の人気特集が雑誌化したもので、
UFOからUMA、都市伝説まで幅広いジャンルを扱っている。
ちょっとオタク的といえるかもしれないけど・・・
ちなみにムーの読者のことをムー民というんだよね。
そのムー民から絶大な人気を誇るのはカリスマ編集長の
三上丈晴氏・・・
三上氏曰く、この世で常識だと思われていることの大半は、実は常識ではなく、
『ムー』は日本で唯一“真実”が書いてある雑誌だということなのだが・・・
なぜオカルト雑誌じゃなくて哲学誌なのかというと、
「『ムー』はよく“オカルト雑誌”と言われるんです。でも、神秘的なものなら
“オカルト”だけど、UFOやUMAは科学だし、ピラミッドなら歴史学。
神や仏なら宗教学になる。これらの事象を指して“ムー的”なんて言いますが、
本当はこれらを総括する言葉もあるんです。それは“哲学”。
つまり『ムー』は哲学誌なんです」
ということらしい。
実はこの雑誌、ずいぶん昔には毎月読んでいたんだよね。
高校生くらいの時から、社会人になって何年かまで・・・
たぶん、10年くらいは読んでいたと思う。
最近は読んだことないけど、いまだに廃刊にならずにいるってことは(失礼)
ある一定の読者がついていて、買われているってことだろうね。
まあ・・・普通に考えればオカルト雑誌っていわれても仕方ないような・・・
私もずっと友達に言われてたし・・・
なんでそんなオカルト雑誌読んでるの?って・・・
でも世の中って解明されていない不思議なことっていっぱいあるから
けっこうおもしろい雑誌なんだよね、ムーは・・・