武士の家計簿 2010年12月12日 | 映画 映画を観ました この本、何年か前に読みました。 こんな地味な原作で映画ができるのか不思議でしたが、結構暖かい作品になっていました。 映画にも「給金いくら現代価格で〇〇万円」というテロップが出るともっと興味が湧くように思いました。武士の行事費用など、原作のようなリアル感がほしいと感じました。 たぶん、今の財政問題を映画で問いかけていると思いますが、もう少し工夫があればと少し残念な気持ちでした。 海士はもう椿が咲いていました « 隠岐は時化 | トップ | 雨の一日 »
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