２回目の大学病院、カテーテル手術から１ヶ月を迎えました
これまでに足首（左右）２回
膝も（左右）２回以上､、
右手の腱鞘炎､、
医師から「手術するか?」､、そんか展開もありましたが、何とか耐えれました
今回は脳梗塞､、発生して半身不随の人たちも居るらしい
けれど私には強力なブログ友だちが居ました
脳梗塞に関しては 殆んど無知状態、、私のこれまでに身近に脳梗塞を聞いた事が無かった､、
記事投稿も大義に感じて、止めようかと思っていましたが 記事を投稿してから、これまでに身内で脳梗塞を経験されたお方のコメントは貴重でした
診察を受けなさい
痺れは緊急事態です
端的に危機状態を表す言葉は有用でした
お陰で週末の病院の開いてる間に診察を受けられました
コメントを頂かねば、土日を挟んで外来へ向かうのは早くても３日は遅れたです
案じて何回もコメントを頂き、私からは命の恩人にもあたります
今後は私の口から脳梗塞を出して、それらしい場面になれば恥も遠慮をかなぐり捨て 救急車を呼びなさいと言う積もりです
一回目の入院からは２ヶ月
カテーテル手術からは１ヶ月を越しました
術後の１ヶ月検査も行き 順調と言われて 次は２ヶ月後のMRiの予約です
日々の生活の過ごし方も かなり以前の感覚に戻ってる気がします
廃用症の言葉からのダメージも気持ちを切り替えました
訪問リハビリを開始
半日デイのリハビリは本日施設から自宅訪問を受け、来週お試しの予定
看護師さんと相談員さんが来られたから「あと10年は生きたいです」
相談員「まだまだ大丈夫でしょう」
私「家内の世話の出来る範囲の10年です」
団地内の歩きを始めてます
腰に重さを感じるから ○○歩いたとは書けませんが（苦笑）
洗濯物と平日の夕飯はかなり出来るようになりましたが、家内が週３回デイに行き、転倒する光景を見なくなったから気持ちのストレスが軽くなり、それがいろんな意味で幸いしてます
（今が暖かい時期でもありますが）眠りに就いてから朝まで寝れるようになりました❗これは今だけにしてもトピックスです
私は目標は控え目ですが 確実に回復しています
何回もコメント頂いたお方には感謝しかありません
真鯛を使い２品
これと
真鯛ラーメン
テレビで言うには 夏場の疲れと季節の変わり目
昼間の気温と朝方の気温の差に注意せよとの事
皆さまのご健勝を🤗🤗🤗
釣
奥様がデイサービスに行かれている間にご自分の時間を確保できるようになったのは
大きな変化ですね。
私も 20年以上父を見守り 途中から母も。。。の長い間 最晩年に週３回二人そろって
デイサービスに行っているようになった時の安ど感は 本当に介護保険のありがたさを感じました。
釣志さんの 足やひざ 手の腱鞘炎などは 整形外科に行っても
多分軽いうちは電気に通ってシップをもらい 痛いときは薬。
悪くなると手術を・・といわれます。
ところが手術した人が 見変わるほど痛みから解放されてさっさと歩いたり
さっとしゃがんだりしているのを見ることはほとんどありませんね。
一生正座も禁止 椅子とベッドがないと 生活できなくなります。
いちど 整骨院にいかれてはいかがでしょう？
鍼やマッサージ お灸などの東洋医学は 今の日本の健康保険制度では
扱いが下に見られ（メカニズムの解明が難しい）ますは 何千年も伝統のあるものです。
保険が使える施術も多いので 相談に行かれることをお勧めします。
今多くの整骨院ができております。
リハビリの場面で見直されて専門学校もおおくできているので若い先生が多いです。
院によって 先生との相性もありますから ネットで評判などを調べたり
お知り合いの方が通われていれば 聞いてみたりされたらどうでしょう。
わたしの一押しは 鍼治療です。マッサージも 人の手でツボを押してもらうだけで
心が癒され 帰るときには足取りが全然違うので満足します。
私の場合 ８人家族のやりくりから解放され 夫との二人だけの生活になって
浮いたお金を 自己投資と思って通っています。
自分の健康なしには 二人だけで多くの田畑の管理ができませんから。
ご両親さまを看られていた体験記は説得力があります 一人を看るのでも悪戦苦闘するものですが、当時のご苦労は大変なモノでしたね
歩ける間はともかく、寝たきりになると体は重く、何をしてあげるのも重労働になるし精神面でも堪えてきます 物凄く頑張られてた事は、私も母や現在の家内を看てて想像に難くありません
経過の知恵や工夫をお聞かせ頂いてますが、コメントをご覧になる方へも参考になると思われます
いつも親切にありがとうございます