競走中止

左前浅屈腱不全断裂。

本日の北海ハンデに出走するも、2週目の向こう正面で競走を中止したディバインフレイムの症状。

なんとか軽症であって欲しいという願いは空しく、競走馬にとって最悪に近い症状がJRAから発表され、脱力感と絶望感に打ちのめされる日曜の午後となった。

今後についてはクラブからの公式発表を待つしかないが厳しい現実が待ち受けていることを覚悟せねばならないでしょう。これからという時だっただけに無念としか言いようがない。これも競馬、されど酷過ぎる。