本気にしていいの？

いいんですか？本気に受け止めて。ニヤケながら思わずPCの画面に聞き返してしまいそうな本日のブルーミングアレーに対するクラブコメント。下記、そのまま引用。

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きょう（水）は小島茂之調教師自ら跨って、ダートコースをじっくりと乗られました。小島調教師は「力があって、スタミナがあって、気持ちが前向き。こんな馬にはなかなか出会えないです」と手放しの誉めようです。
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一喜一憂するのが一口馬主ライフの常。単純なもので本日はアゲアゲ。ここのところ愛馬に関して中々聞けなかった朗報をようやく聞けた気分。

さて、タイフウジョオー08から始まった東京サラブレッドクラブへの興味。これまでじっくり公式HPやカタログ見たことなかったのですが、いやいやどうして募集開始されたばかりの1歳馬のみならず入厩間近の2歳馬にも魅惑的な仔がいるではありませんか。どうせ入会するなら1頭では寂しいだろうと考え始めている自分自身が真剣に怖い。キャロの募集はこれからですよっ・・・

本年度の社台／サンデー募集馬への出資が適わなかった鬱憤？がまさかの東京サラブレッドクラブで大爆発。我ながら節操のないこと。