朝からコロナワクチン5回目モデルナ接種。
今夜は狭山決起集会に参加。狭山再審を実現し、石川一雄さんの無罪を勝ち取ろう！
今夜は狭山決起集会に参加。狭山再審を実現し、石川一雄さんの無罪を勝ち取ろう！
昨夜は出口しんたろう選対本部発足会。来るべき解散総選挙に向けて頑張ろう！
今日は、リモートでNTT労組自治体議員団中央幹事会。21日開催の自治体議員団全国総会の議案等を確認しました。
滋賀県東近江市のあいとうふくしモールへ。
あいとうふくしモールは、障がい者が働く施設や介護を必要とする方々とその家族の暮らしを応援する拠点、福祉支援型農家レストラン等、2つのNPO団体と1つ株式会社がモールを形成して、障がいがあっても認知症があってもどのような症状になっても安心して暮らせる拠点づくりを進めています。
また事業として、市民共同発電、薪割り・販売、農業や配食などを通して若者の働く場と居場所づくり事業についても取り組まれています。
お昼はあいとうふくしモールのレストラン野菜花で醤油と塩以外はこの地域の産物を使っているという野菜花ランチをいただきました。
視察2日目は、まず越前市の医療法人 野尻医院へ。
野尻病院は、内科と小児科の診療を行うとともに、複合型デイサービスとして、高齢者、障がい児のデイサービスを実施しているほか、未就学児の一時預かりや学童保育を実施しています。
また、越前市内には外国人労働者も多いことから、外国ルーツのこども向けの学習支援も行っています。
さらには、こども食堂「みんなの食堂」を開催して地域のこども、高齢者、障がい者・児、外国ルーツの市民をつながる居場所を提供して、あらゆる世代の地域の隙間を埋める取組みを積極的に進めている医療法人でした。
次に滋賀県米原市に移動して、米原市地域包括医療福祉センター 「ふくしあ」を訪問。
「ふくしあ」は、保健・医療・福祉サービスを包括的に提供する施設で、在宅療養支援診療所や病児・病後児保育を備えた医療センターと、児童発達支援センターの2つの機能を併せ持ち、子どもから高齢者まで全世代が利用できる施設です。中村センター長は、「ふくしあ」を地域のワンストップ窓口に発展させるべく取組みを進められていて、その取組みについて説明いただきました。
県議会厚生常任委員会の視察。視察初日は、福井県越前市の児童擁護施設・児童家庭支援センターの一陽を視察。
一陽は20年前は合併前の武生市立で運営をしていて市の合併を機に当時年間8000万円の赤字を出していた施設がお荷物になっていたけど、こどもたちの居場所である施設をなくすわけにはいけないと当時働いていた職員が一念発起して寄付を1000万円集めて社会福祉法人を設立して運営をはじめた施設。
私立でも市立でもなく市民立と呼ばれる施設の強みを活かして行政と連携して、虐待の早期発見と退所後の自立支援を重点目標にして取組みを進められています。
今朝は1週間後に迫った熊本みなとマラソンのコース試走。特に変化がない1本道を4回まわるコースなので体力プラス精神力が必要。気温が今日ぐらい上がると大変です💦
今日は先日ジュラシックトレイルの参加賞で御船町恐竜博物館の招待券をいただいたので孫を連れて博物館へ。
色んな恐竜に興味津々。その後、近くの公園を元気に遊びまわりました。
それから瀬戸石ダム撤去を求める住民集会にzoomで参加。瀬戸石ダムは球磨川豪雨災害の被害拡大の要因と指摘されているのに国・県が進めている川辺川ダムを含めた緑の流域治水でまったく問題にされていません。運営している電源開発や国、県は被災した住民の撤去を求める声に誠実に向き合うべきです。
朝から地元の力合地域コミュニティセンターの発表会へ。3年ぶりの開催でたくさんの人が参加してます。皆さんの笑顔がたまりませんでした。
今日は憲法公布の日。平和憲法を守る集会に参加して連帯挨拶。立憲民主党県連副代表の出口しんたろうさん、社民党県連合副代表の橋村りかさんから決意表明がありました。
今日は、定時制・通信制の灯を消すな！熊本県民集会実行委員会から教育委員会に対して「定時制・通信制教育の振興に関する要望書」提出に同席しました。
現在8校の定時制をこれ以上削減しないこと、給食補食補助額の引き上げ、勤労学生控除や成人特別措置の周知、教師の加配、養護教員の完全配置、スクールカウンセラー等の充実や託児所開設などの要望が出され、県教委から見解が示されました。
これからも現場の先生や生徒たちの声を聞かせていただきながら、定時制・通信制教育振興に取組んでいきます。
