母校の体育大会

昨日の雨とうって変わって絶好の運動会日和となった今日は、母校の西高校の体育大会を観に行った。

力合中からもたくさんの生徒が西高に通っており、一段とたくましくなった姿を見るのが楽しみだが、成長が著しく変わりすぎててよくわからない生徒もいる。そんな生徒たちに午前中いっぱい声援を送ってきた。

午後からは地元に帰って、力合校区街づくり推進協議会の総会に出席。地域の諸課題への対応方針について気合いを合わせた。。

久しぶりの

今日は久しぶりの民主党県連の役員会議。代表が不在だったため、今後のスケジュール合わせのみを行ない、まだ決まってない4区の候補者については5月末をめどに決定する、県連大会を7月6日に開催する、ことなどを確認した。

会議終了後にシャワー通りに繰り出して、松野信夫参議院議員、福嶋健一郎第2区総支部長と街頭演説を行なった。

夜は島町自治会の総会。今年度からの隣保組の再編成も何とか目処がついて、あらためて新年度の活動のスタートをきった。引き続き事務局を担うが、事務の簡素化と誰もが参加しやすい会の運営に努めていきたい。

また、一つ…

今日は熊本市南部地区PTAの総会。本日の総会で3年間務めた代表幹事を退任した。あとPTA関係は17日の市PTA総会を残すのみ、となった。。

ぱったり

今朝は久しぶりに街頭演説を行なった。暫定税率復活の問題や後期高齢者医療制度など、納税者と税金を使う側の意識の違いについて訴えた。

演説を終えて、ガソリンスタンドに行ったが、給油する車はゼロ。所長から話を聞いたがGWはぱったり、だったとのこと。せめて再可決は連休明けにしてほしかったと嘆いておられた。そして暫定税率を10円くらいに下げられなかったのだろうか、とも。。こんな嘆きを何とも思わないんだろうな、福田さんは…

悲しみは、、

昨夜は八代市で通夜、今日の午後は菊池市で葬儀、そして今晩は合志市で通夜に参列。訃報って悲しいことに続くもんだ。。謹んでお悔やみ申し上げます。

バーベキュー

GW最終日は、住みよい託麻をつくる会のバーベキュー。島田会長宅で12時開始って聞いてたので、肉が焼けた頃に行くのはあんまりだろう、っと12時ちょっと前に着いたら、まだ誰もきてなかった。

それどころか材料が揃ってなかったので、近くのスーパーへ買い出しに。。驚いたことに、あるディスカウントスーパーでは、木炭が売り切れ。それだけたくさんの人がGW期間中にバーベキューを楽しんだんだなぁ、なんてしみじみと思いながら、違う店で炭をゲットし、13時すぎにやっとバーベキュー開始。

メンバーは平均年齢60オーバーの大先輩ばかりなので、もちろん私は焼き役だったが、地域や政治の話などなど、暑かったけど有意義なひとときだった。

玉名

今日は久しぶりに玉名のドッグランJJへ。曇り空で肌寒かったせいか、あんまり犬は多くなく、ゆっくりと楽しめた。

人は見た目が9?割、って本が以前売れたが、犬も同じだ。うちのブルは他のワンちゃんに対しては、悪いことはしないのに、顔がいかめしいので外見で判断され、特にちっちゃいワンちゃんからは嫌がられてしまう。

ドッグランには広いスペースが1つと狭いスペースが10ほどあるが、ちび犬が広いスペースにいるときは遠慮しなければならない。でも、今日は広いスペースで思いっきり遊べた。。

帰りに、天琴ラーメンを食べようと前を通ったら、午後3時なのにまだ行列が、、、そこで天琴はスルーして、魚市場にある番屋に食べに行った。やっぱ玉名ラーメンは旨い。。

熊本城

GWに遠出は大変だ、ってことで、県立美術館にいって、古代エジプト展と永青文庫を観て、この前も行ったが、再び熊本城の本丸御殿に行ってきた。

近場だから、、と安易に考えてたが、熊本城周辺は県外ナンバーの車も多く、大渋滞。熊本城内も人だらけで、天守閣も本丸御殿も長蛇の列ができていた。

熊本城も築城400年効果で勢いづいてる、って感じだ。どうかこの勢いがいつまでも続きますように。。

延岡

今日は早朝からサーフボードを積んで延岡へ。天気は最高だったけど、波が結構でかくて苦戦した。。

でも、さすがにGWだ、ガソリン代が上がっても車は多い。僕のうんこポイントの高千穂の道の駅が、いつもはスカスカなのに今日は第2駐車場まで満車だった。。

牛津川遊水地

今日は県議会の民主県民クラブで、佐賀県多久市牟田辺地区の牛津川遊水地を視察した。

この遊水地は、15年に一度の大雨に対して、52.4ヘクタールの農地に川からあふれる流量を流しこむという治水対策で、国交省が総事業費110億円かけて6年前に竣工したものだ。

出来てからまだ15年に一度の大雨が降っていないので、その効果はわからない。とのことだった。。

川辺川でも遊水地に適した場所がある。もちろん遊水地だけでは川辺川の流量カットは難しいだろうが、河川改修などとの複合的な組み合わせによる、ダムにこだわらない治水の手段の一つとして検討すべきである。