ちょっと遅れてしまいましたが、take noteです。
. . . 本文を読む
'A European project to develop an application environment for every internet-connected device has received 10m euros in funding.'ということで、いろいろな意味でEUらしいプロジェクトです。 . . . 本文を読む
「使わないともったいない!」という帯の本ですが、むしろ逆の視点でこの業界を眺めるために用いています。使われ方が紡ぎだす意味を見ないと、媒体を媒体としてのみ捉えてしまいそうです。 . . . 本文を読む
「新聞社や出版社がiPad向けにコンテンツをアプリ化してリリースしているように、テレビ放送局なども自らコンテンツをアプリとして出してくるだろう。同氏はこうした動きが「CATV業界や衛星放送業界をいずれ破壊する」と指摘している。」というところがポイントであろうかと思っております。
さて、どの程度、どのようになりますか。 . . . 本文を読む
遅ればせながらの勉強中です。
「広告ARPUはmixiが他媒体を大きく引き離しているものの,会員ARPUと比較するとその差は小さく,業績ドライバーは明らかに会員ARPUであることがわかる。最大のモバゲーと最小のmixiとの格差は35倍にもなり、これが決定的な収益格差となっている。」 . . . 本文を読む
Yuotubeとは違う路線で回りはじめた、ということなのでしょうね。あと、これは蛇足ですが、この記事に\'The news was first reported by the New York Times.\'とあったのは、なかなか新鮮でした。 . . . 本文を読む
…などという切り分けが容易でないのはよく分かっておりますが、さりとて、頭のなかでどのように構造的に整理すべきか、そんな葛藤を日々しております。twitterから発想を広げたトピックスなのですが、関連リンクをアップします。 . . . 本文を読む
Google TVはまさにそうですし、Huluなども、テレビ局の集合体プラットフォームかと思いきや、そもそものスピリットはもはやテレビ局のそれではない展開になっています。とても大切な岐路に来ていると思いまして、アップしておきます。 . . . 本文を読む
iPadの次は…と誰もが考える領域のお話です。ジョブス自身は、(音楽を引き合いに出しながら)テレビ業界の閉鎖性、参入の難しさをかつて語っていたように思いますが、さて、どうなりますか。 . . . 本文を読む