ついつい、別のふたつの場にて書き込んでおりますが、こちらにも。 . . . 本文を読む
グーテンベルクの生誕地でした(博物館も見て来ました)。直近ふたつの週刊isologueは、そんなことを思い出させてくれました。また、同じくいつも拝読しているおおすぎBlogからは、ドイツ競争法の底流、economic freedomを思うこともありました。
少し留守をして日本を眺めることは、大切なのですね(今回はとことん日本に触れることから逃れましたので・苦笑)。 . . . 本文を読む
書き損ねたので、戻ってからですが、記憶の鮮明なうちに。
無事、式も終了しました。オックスブリッジは知りませんが、どこかのキリスト教の儀式を見ているような、とても趣きのあるものでした。今年で大学を去る学長挨拶の、高等教育という特権を得たあなた方は、社会全体に奉仕するという義務を深く認識しなくてはならない、ということばが印象に残りました。これはグレンイーグルス(御年80くらいのはずですが、ボブゲルドフ . . . 本文を読む
日テレのネット配信のコメントはさておくとして、ようやく本予定の怒涛の2日間ミーティングが終了しました。英語力の無さを毎度の如く痛感したものの、得るところの多いものでした(ベンチャーの種になるのは間違いないと思ったりもしたり…笑)。あとちょっと残された時間は、自分孝行に使えればと思っています。 . . . 本文を読む
7月7日のイブニング・スタンダード紙に、グレンイーグルスで各国首脳を迎える直前のブレア首相に、テロの一報が耳打ちされた瞬間の写真が出ていました。今回の事件報道では、数多くの現場に居合わせた方々からの写真や映像が出ていましたが、これも印象に強く残ったので、備忘録として記しておきます(とても雰囲気が伝わる画でした)。
こちらは今朝から終戦60年の記念行事が続き、さらに平静を取り戻しつつあります。 . . . 本文を読む
今朝、ブレア首相もその逞しさに敬意を表していましたが、一番驚かされたのはロンドン市民の精神力です。あとは、(キャンセルになってしまったものも含めて)アポに関連した人たちから、気遣う連絡が多数寄せられたことが非常に嬉しかったですね。ちゃんと応えて、平静に、予定通り過ごしていこうと思っています。 . . . 本文を読む
アップが遅れましたが、無事にしております。そもそもいろいろあるなぁ、と感じていたのですが、様々あって、ユニ初映像のお手伝いなどをし、現場近くをひたすら足で回ることになりました。英国の国民性を肌で感じたりしながら、考えることの多い最初の数日となりました(実は出国来発熱で、厳しかったのですが…)。仕事は前半がほとんどキャンセルとなり、後半にかける状況になっております。気遣ってくれた皆さんへ、末筆ながら . . . 本文を読む
きょう夕刊の日経を読みながら、あすからしばらく戦線離脱する我が身の心の持ちようを思った次第です。本編サイトの次回更新は18日になります。ご了承ください。
追記:
職場のメールアドレスからは転送をかけてないうえ、PCは持っていっておりません。こちらへの書き込み(笑)か、gooアドレスへお願い致します。(5:21) . . . 本文を読む