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スキーは最高!
白熱のMOTOGP!  ~ TK4のなんでも日記 ~
思い出深い旅!
    

MOTOGP 第15戦日本 決勝

2006年09月24日 20時13分07秒 | motogp
日本GP決勝。
やはり、カピロッシが強かったです。ドカティとBSが完璧に機能していたと思います。
ロッシは、2位まで上がるのがやっとでしたが、ヘイデンとの差が12ポイントと、確実に縮めています。3位はメランドリ、序盤こそカピロッシに食い下がったもののタイヤを消耗してしまったのか、3位キープでした。
中野は、セテとの争いで転倒。セテのかぶせたのには怒りもありますが、5位キープでも良かったのでは。
ヘイデンは、中野の転倒もあり5位フィニッシュ。12ポイント差で次はポルトガル。
確か、ロッシが速いサーキットじゃなかったかな。もうやばいですね。
1.カピロッシ
2.ロッシ
3.メランドリ

MOTOGP 第15戦日本 予選

2006年09月24日 11時23分44秒 | motogp
やはり、カピロッシが調子いいですね。ものすごいタイムでポール。
ロッシは、全体を通してあまり調子が出てないのか平均ラップはいまいち、予選ではなんとか一発タイムを出して2番手につけたのはさすが。メランドリが3位なのは、何かからんできそうで怖い。中野は、4位まずまずかな。

フリー、予選をとおして最高に乗れているカピロッシの優勝は決まりかな。ロッシは、いいスタートをしてカピロッシについていければなんとか上位にいけると思う。3位中野にがんばってほしい。

予想
1.カピロッシ
2.ロッシ
3.中野

大阪・京都へ2

2006年09月23日 19時53分29秒 | 
2日目。今日もいい天気。
朝食を食べに、ぷらぷらしているとタリーズコーヒーで、マロンラテなるものがあってここに決定。マロンラテとホットベーグルサンドを食べました。
マロンラテはいまいちだけど、ベーグルはおいしかった。



天気が、すごくいいので金閣寺に行ってみました。
きっと、青空に栄えてきれいに見えるはず。そう思いながら行ってみると、やっぱりめちゃくちゃ光ってました。



昼ご飯は、西陣 鳥岩楼というお店。夜は水炊きが専門の老舗ですが、昼は親子丼を出していて、あわせて水炊きのスープがついています。2階に案内され席に着くと、いきなり親子丼が出てきました。
この親子丼は、卵がふわふわとして、肉の味もこくて口の中いっぱいに旨味が広がって美味しかったです。



午後からは、伏見へ。
伏見には、「き~ざくら~。どん」の黄桜酒造や、月桂冠があります。
街を、ふらっとしていると十石舟というものを発見。十石舟は、江戸時代から明治末期にかけ、伏見と大阪を往来し、酒や米を運搬した木造舟です。数キロの船旅が風流でよかったです。



帰りには、滋賀のスタバ。ここはドライブスルーです。



珍しかったので、よかったです。スタバフリークは行ったほうがいいかも。

大阪・京都へ1

2006年09月22日 13時43分27秒 | 
大阪・京都に行ってきました。

まずは大阪。大阪の本町にあるNorthBoundというお店にスキーウェアを見に行ってきました。SOSは、カタログは出来ていないし商品は出揃っていないので、購入を待とうと思いましたが、試着した瞬間に決めてました。冬が楽しみです。

ショップに行く前に、本町にあるイタリアンOPIUMでランチコースを食べたんですが、サラダかスープ、パスタ、メイン料理、デザートとお茶がセットです。
パスタはおいしいし、メイン料理の鳥は、皮がぱりっとしててうまい。これで1700円はお値打ちだと思います。




大阪を後にして、京都へ。
京都へは、何度も行っていますが泊まったことが無くて、夜の京都が楽しみです。
先斗町は、居酒屋や飲み屋が並んでいて、いい雰囲気です。



「棲家」という居酒屋で、おばんざいを食べ焼酎を飲んで、おいしい京都を満喫。
カウンター席だったので、料理の写真が取れなかったのが残念です。
焼酎は、おいしんぼの山岡さん、おすすめの凛と大海酒造の海をチョイス。
海は、黄麹を使用し減圧蒸留なので、芋の匂いが無くクセのない甘味と鮮烈な香りが新鮮でした。

酔い覚ましに、三条のスタバでお茶。川床が作ってあって風流な感じだったけど、ちょっと寒かったです。



初めての、夜の京都。なかなかいい感じで過ごせました。

MOTOGP 第14戦オーストラリア 決勝

2006年09月17日 22時26分30秒 | motogp
オーストラリア決勝。
スタート前は、どんよりと曇った天気で、ウォームアップラップでは雨がポツリポツリ。
一旦、スタートは取りやめとなり1周減算でウェットレースが宣言された。

スタート時は、ほとんどのライダーがスリックでスタート。
中野以外は、スタートが悪く数週は、中野の独走態勢。ロッシやヘイデンは後方に飲まれてしまう。そんななか、ロッシは路面状況を把握しタイヤのコンディションを確認するとペースを上げ、3位ぐらいまで順位を上げてきたときに雨が強くなり、初のマシン交換。レインタイヤのマシンで、走り始めるとレインマスター ジベルノーや地元のバーミューレンがレースをリード。ロッシやヘイデンは8位辺りでレースを進める。
レインでも、路面が乾き始め、ある程度安定してくると、メランドリがペースを上げトップへ。ロッシ、ヘイデンはテールツーでペースを上げ始める。
ロッシが4位。ヘイデン5位で、最終ラップに入ると3位のジベルノー抜くべくロッシがスパート。最終コーナーからゴールにかけて、ジベルノーを交わすと3位でチェッカー。ヘイデンは、5位。これで、チャンピオン争いは21ポイント差に縮まった。
ペドロサが、15位に終わったこともあり、32ポイント差の3位へ後退。
さらに面白くなったチャンピオン争い、残り3戦が楽しみだ。

1.メランドリ
2.バーミューレン
3.ロッシ

MOTOGP 第14戦オーストラリア 予選

2006年09月17日 13時11分57秒 | motogp
今回の予選は、BS勢が全体的に調子がよく、特にカワサキの2台がいい。
チェカも調子よさそうで、普段あまり見ないライダーが上のほうに出てきていた。
最終的には、ヘイデンがすごくいいタイムでポールをとりましたが、中野が2位で相変わらずの鋭さを見せていました。
ロッシは、3位。決勝が楽しみな順位です。

決勝予想
1.ロッシ
2.中野
3.ヘイデン

MOTOGP第13戦 マレーシア 決勝

2006年09月11日 15時27分00秒 | motogp
ロッシ勝利。

ようやくマシンも決まり、全開モードですね。

今回のマレーシアは、すごくいいレースでした。残り5週くらいからロッシとカピロッシは、あちこちで順位を入れ替えて本当に熾烈なトップ争いでした。最後は、ロッシが決めてくるところは本当にさすがだと思いました。ペドロサも歩けないくらいでよく3位にはいったもんです。ヘイデンは4位。このままずるずるといってしまうのか、気になるところです。
残り4戦、最後に笑うのは誰でしょうね。

1.ロッシ
2.カピロッシ
3.ヘイデン

※予選は、雨でキャンセルだったので、決勝予想もキャンセルしました。