今日は、有休で高鷲スノーパークです。
本当なら、もう少し前のいい時期に休んで志賀でも行きたかったんですが、肋骨の件で行けず、この時期にようやく休みを取りました。
さて、ここ数日冷え込んでいて、いいコンディションが期待できそうな気配。
いつものように6時出発。7時過ぎに着くと、平日は8時から。もっとゆっくり出てこればよかった。
8時のゴンドラに合わせて、着替えを済ませゲレンデへ。当然ピーカンです。おまけに気温が低くインナーは真冬の格好でちょうどいい。
(ちょー、ぴーかん)
ゴンドラに乗って ゲレンデトップに着くと、天然雪と人口降雪が混じった感じで、雪質GOOD。
(ロングの板持ってこりゃよかったな。)
(いいかんじだよ。これは)
準備体操もそこそこに、いつものように、ポジションを確認しながらスタート。
(ばっちり斜面)
雪質良し、雪面状況もまずまず、いい感触で1本目を滑り降りる。かなりよいです。
(スキーの内側に入る感じとか、切りかへ時のスムース感とか...。)
行く途中に、柏○選手のDVDを見てきたので、
(今のすべりぜってー、似た感じだぞ。なんて、にやにやしてました。)
って本当はぜんぜん違いますが。
(平日なので、人も少なく良いです)
2本目からは、ロングを2時間ずーっと確認していました。気になっていた、左ターンのときの右肩が下がる点も、何とか修正の糸口をみつけました。
自分なりにイメージが整理できたと思ったので、忘れないようにメモです。
1、戻しながらスキーの前後差を気をつけて切りかえに移る。
2、谷スキーのアウトエッジがかからない程度まで、重心移動。
3、そこから、外スキーを出しながら倒れる感覚で入る。
4、上体(ストックを構えた形を変えないように)は、板の回転より若干先行するようなイメージでゆっくりスキーの回転方向に動かしていく。
5、左ターンのとき、ここで、右肩が引けて下にあったので、ここを引けないように下がらないように変更。
6、内脚はたたんで、外脚は、出来るだけ一定にして、ターンマキシマムを迎える。
7、後は戻して1へ。
なんてのが、今回のロングのイメージ。(表現難しいね)
その後はショート&コブ。
ショートは、ダイヤモンドコースの入りのところから支柱があるくらいまでの間は、いい感じなんですが、ダイナミックコースの急斜面では、体が遅れるのでだめ。そこを気をつけることを重点的に意識して練習しました。
コブも、基本的に同じ、脚を屈曲して切りかえてから、次のコブの溝までが遠く感じるときは遅れていると思うので、それがないように練習しました。
でも、大回りも小回りも整地も不整地も雪質が柔らかければ、うまく捕らえれるんですが、硬いとき同じ斜面でもだめになってしまいます。(ほおのき?)
このあたりも、これからの課題です。もうワンランク上がれる日はいつ来るのかな。
帰りは、最近いつも寄る五石(テーマ)のケイチャン。鳥嫌いの母もおいしいといってます。ぜひどうぞ。
それと、後日、高鷲のページ見たら写ってしまってました。日記に。
(降りてくるゴンドラに乗っているスタッフ見たんだよな。)
2010/03/30
わかりました?
本当なら、もう少し前のいい時期に休んで志賀でも行きたかったんですが、肋骨の件で行けず、この時期にようやく休みを取りました。
さて、ここ数日冷え込んでいて、いいコンディションが期待できそうな気配。
いつものように6時出発。7時過ぎに着くと、平日は8時から。もっとゆっくり出てこればよかった。
8時のゴンドラに合わせて、着替えを済ませゲレンデへ。当然ピーカンです。おまけに気温が低くインナーは真冬の格好でちょうどいい。
(ちょー、ぴーかん)
ゴンドラに乗って ゲレンデトップに着くと、天然雪と人口降雪が混じった感じで、雪質GOOD。
(ロングの板持ってこりゃよかったな。)
(いいかんじだよ。これは)
準備体操もそこそこに、いつものように、ポジションを確認しながらスタート。
(ばっちり斜面)
雪質良し、雪面状況もまずまず、いい感触で1本目を滑り降りる。かなりよいです。
(スキーの内側に入る感じとか、切りかへ時のスムース感とか...。)
行く途中に、柏○選手のDVDを見てきたので、
(今のすべりぜってー、似た感じだぞ。なんて、にやにやしてました。)
って本当はぜんぜん違いますが。
(平日なので、人も少なく良いです)
2本目からは、ロングを2時間ずーっと確認していました。気になっていた、左ターンのときの右肩が下がる点も、何とか修正の糸口をみつけました。
自分なりにイメージが整理できたと思ったので、忘れないようにメモです。
1、戻しながらスキーの前後差を気をつけて切りかえに移る。
2、谷スキーのアウトエッジがかからない程度まで、重心移動。
3、そこから、外スキーを出しながら倒れる感覚で入る。
4、上体(ストックを構えた形を変えないように)は、板の回転より若干先行するようなイメージでゆっくりスキーの回転方向に動かしていく。
5、左ターンのとき、ここで、右肩が引けて下にあったので、ここを引けないように下がらないように変更。
6、内脚はたたんで、外脚は、出来るだけ一定にして、ターンマキシマムを迎える。
7、後は戻して1へ。
なんてのが、今回のロングのイメージ。(表現難しいね)
その後はショート&コブ。
ショートは、ダイヤモンドコースの入りのところから支柱があるくらいまでの間は、いい感じなんですが、ダイナミックコースの急斜面では、体が遅れるのでだめ。そこを気をつけることを重点的に意識して練習しました。
コブも、基本的に同じ、脚を屈曲して切りかえてから、次のコブの溝までが遠く感じるときは遅れていると思うので、それがないように練習しました。
でも、大回りも小回りも整地も不整地も雪質が柔らかければ、うまく捕らえれるんですが、硬いとき同じ斜面でもだめになってしまいます。(ほおのき?)
このあたりも、これからの課題です。もうワンランク上がれる日はいつ来るのかな。
帰りは、最近いつも寄る五石(テーマ)のケイチャン。鳥嫌いの母もおいしいといってます。ぜひどうぞ。
それと、後日、高鷲のページ見たら写ってしまってました。日記に。
(降りてくるゴンドラに乗っているスタッフ見たんだよな。)
2010/03/30
わかりました?