大事件

おてんば娘のあいちゃんがやってくれました。

最近、テーブルの上にお菓子の食べ残しをおいておくとこそっと食べてしまう事件が2回ほど続いて、気をつけていた矢先事件がおきました。
夜、妹が来てあいちゃんを抱いていると、「なんかおなか大きくない？」っていうんです。確かに大きいし重い。
食卓を見ると、夕食に食べたたまねぎの煮物とジャガイモの煮物（かなり量があった）がなくなっているではありませんか。食卓に上って食べたようです。
食べてしまったものは仕方がないし、飼い主が気をつければ防げるけど、よりによってたまねぎはだめです。ネギ類は犬が食べてはいけないもののひとつで、タマネギ中毒を起こす可能性があります。
あいちゃんの体が心配です。まえの犬も人間の食べるものを上げた結果、早死してしまったので、気をつけていたんですが...。

ちょっと頭がおバカなあいちゃんですが、かわいいので長生きしてほしいです。

MOTOGP 第七戦ＴＴアッセン 決勝

今回もロッシでしたね。最終ラップにファステストこのあたりも演出がにくいですね。
２位のメランドリがもう少し絡んでくれればよかったけど、もう一息と言った感じでした。今年は絶対優勝しますね。３位にはエドワーズ。ヘイデンが４位。アメリカ勢２人がこの位置でフィニッシュしたことで、次戦のアメリカに期待が持てますね。特にヘイデンがんばれ。
中野は、BS勢の最高順位。玉田は「うであがり」の手術をするようですね。

次戦のアメリカが楽しみです。

１．ロッシ
２．メランドリ
３．エドワーズ

MOTOGP 第七戦ＴＴアッセン 予選

今年のアッセンは暑そうですね。何でもヨーロッパ全体が暑くて、一昨年の猛暑のようです。年々雪がなくなってスキーが出来なくなってしまうのでは心配です。脱線しましたが、アッセンは毎年天気が安定しないので、決勝はどうなるのかな。
晴れだといいんだけど。

今回の予選セッションでは、ビアッジが散々な目に会ってました。セッション前半は乗れてる感じがしたんだけど、WCMと接触して、メランドリとは接触といざこざがあったりと精神的に不安定になってる可能性があるので、決勝は沈むかも。
ロッシは、いつも通り速くてポール。２位にセテ。３位メランドリ。中野が久々の４位。バットマン玉田はケガの影響があって「うであがり」に悩まされているようで、11位。

予想
１．ロッシ
２．バロス
３．セテ

バロスは、アッセンが得意なので期待。

うどんＢＡＲ あお井 2回目

うどんBAR　あお井に焼酎を飲みにいってきたよ。

今回は、不二才（ぶにせ）「はい」と、小さな蔵と、赤江を飲んでみました。

不ニ才「はい」は、濾過していないより原酒に近いアルコール度数で出したいという蔵元さんの意図があり、この商品は30度という高めの度数で出荷されています。
味ですが、やはりガツンときます。もともと「不二才」自体がクセ強めのタイプということだったのですが、無ろ過ならではの荒々しさというか、癖になる味です。
次に、小さな蔵。こちらも、おいしかったですね。ただ、ぴりぴり感があって不ニ才の荒々しさのほうが、おいしく感じました。最後の赤江ですが、これは芋でも変わった味です。ムラサキマサリを使って造られた芋焼酎ということですが、あわかなったですね。2度目は飲みたくないかも。

メルスプラン入会

メニコンのメルスプランでマンスウエアの試用期間がそろそろ終わりだったので、メニコンに行って入会申し込みをしてきました。

個人的に、マンスウエアを最初にはめたときから、見え方に不満を持っていたので、しっかりそのことを伝えると、ソフトはハードのようにはきちっとした視力は出ないとのこと。そこで少し厚めでしっかりとしたソフト72というのを試してみると、マンスウエアに比べてくっきり見えていたので、これに決定しました。
ただ、厚い分若干の違和感と、使い捨てタイプではないのでメンテナンスが面倒なのと、スペアがないのがマイナス点。だけど、使い捨てタイプに比べつくりがしっかりしているのでその点は安心です。
これからは、快適なコンタクトライフが送れそうです。

愛・地球博 ＰＭ

トヨタ館ですが、次々とロボット（トランペット・トロンボーン・ドラム）が登場して音楽の演奏。ＤＪロボとお兄さんがラップの掛け合いとかやってみたり。
最初は面白かったんですが、メインＳＨＯＷ？にはいると、何を表現していたのか分かりません。そのうち左右に揺れていました。とりあえず、Ｉ－ＵＮＩＴには乗ってみたい！かな。

トヨタ館を出ると、偶然にも、めざめの方舟の整理券をＧＥＴ。ただ、あとで...。

グローバルコモン１．２を足早に制覇。(アメリカとカナダは込んでいたのでパス）
サウジアラビアの目覚しい発展が印象的でした。

そろそろ「めざめの方舟」の時間になりパビリオンにダッシュ。疲れているから椅子があるのを期待していると、なんと立ち見。おまけに何をやってるのかわからないしものすごーくまらないです。ホントに。

ＪＲでリニアの３Ｄ映像をみて、グローバルコモン３．４．５を足早に見学。
スペイン館では、ペドロサのヘルメットがあったのには驚きました。セテは？じゃあ。イタリアには、ロッシが...。と思って期待したんですが、ありませんでした。がっくりです。

夜は、ベルギー・デーでコンサートをやっていたので３０分ほど見学し、帰り道にグローバルコモン６を見学。最終まで万博会場にいました。

会場は、ディズニーランドより絶対広いので絶対一日で制覇しようと思っても無理です。それに、ループになっている通路にいかないとまわれなかったりして疲れました。
だけど、予想より面白くて楽しかったです。

愛・地球博 ＡＭ

朝がんばって早く起きて、万博に行ってきました。

今回は、最初で最後の万博になると思い、混むことを承知でリニモに乗って長久手会場まで行きました。予想よりは混んでいなくて、ホームで何回もリニモを見送るようなことはありませんでした。
おまけに、先頭車両の先頭に立つことが出来てしっかりリニモを楽しんできました。わりと、スピードが出るし、スーと進んでいくので、こういった車両が一般的になるといいですね。

さて企業パビリオンに近い北ゲートにつくと、すでに多くの人が待ちに入っていて、すいていそうなところに並んで9時の開園を待っていました。すると早速ペットボトルの回収でミネラルウォーターを持っていかれてしまいた。隠しとけば余裕で持ち込めると思ってたんですが...。

9時になり開門。しかし、17番の私たちのゲートがなかなか進まない。
持ち物検査に時間がかかっているようで、かなりの人に抜かれてしまった。持ち物検査は人によって温度差が激しく、赤いめがねの子はやたら念入りに検査するため要注意。
あとで思えば、奴のせいで　日立館を逃したと言っても過言ではないと思う。（くそぉ）

まずは、日立館に行ったけど当日予約が打ち切りになり、待ちが180分を超える状況になっていて断念。すぐ脇でトヨタ館の整理券を配っていたのですかさずＧＥＴ。

マンモスを見学。次に腹ごしらえをと思って外国館を回っていると、トヨタ館の予約時間が迫ってきていたので、急いでマレーシア料理のロティを食べて、ゴンドラに乗ってトヨタ館までダッシュ。
何とか間に合いました。

午前中はここまで。やたら広いのでじっくり見ていてはすべてを回ることが出来ない。
こりゃ大変だぁ。（PMへ続く）

MOTOGP 第六戦カタルーニャ 決勝

またまた、ロッシのレースでしたね。
今のロッシとM1のコンビは、RC211Vに乗ってったころほど余裕は無いにしろ、ホンダ時代を思い出すような強さがあります。カタルーニャですが、まさにレース展開が完璧でした。これ以上言う事なし。
３位争いで、久々にヘイデンが絡んできて応援していたんですが、結果的に５位。
ラグナセカでの初優勝を期待したいです。
序盤、トップ集団に絡みそうな勢いだった玉田の転倒は、くやしかったぁ。次はいけるぞ。

１．ロッシ
２．セテ
３．メランドリ

MOTOGP 第六戦カタルーニャ 予選

Movistarの2人が好調ですね。ロッシは、問題があるようだけど決勝はやってくれると思います。
メランドリが、好調なのでそろそろ初優勝の予感がしますね。

予想
１．メランドリ
２．ロッシ
３．セテ

MOTOGP 第五戦イタリア 決勝

今回も、ロッシのレースでしたね。
スタート後、1周目できっちり前にでて、前半は少しペースを上げて差を開き、中盤はタイヤを温存。
（昔のレイニーパターンと少し似ているような。）

ロッシは、ペースをコントロールしている為、ビアッジが追いついてくるが、あっさり、カサノバからの切り返しで、ビアッジに先行させてしまう辺り、レースを完全に支配できるだけの余裕を感じた。
ビアッジも、「アレッ」って感じで後ろを振り返っていたし、インタビューでもロッシがペースを抑えていたことを話していた。
ラスト、３ラップでビアッジを抜くと、全開走行に入ったロッシが、ビアッジを抑えてトップでフィニッシュ。
続いて、ビアッジ。３位争いを制したカピロッシがドカティで３位。
４位に、強烈なブレーキングが光っていたメランドリがはいった。

ジベルナウは、画面で見てもフロントが決まっていないような感じだった。案の定転倒リタイア。我慢してでも走りきれば、まだチャンピオン争いに残れたと思う。

玉田は、復帰後初レースだった為、８位ゴール。
中野は、本人も言っていたけど、いまいちで１０位。
２人とも次戦に期待したい。

１．ロッシ
２．ビアッジ
３．カピロッシ

表彰台を見て思ったんですが、ビアッジはロッシに対して友好的に接しようとしているのに、ロッシがまだわだかまりを持っているようで、ロッシがもう少し大人になればイタリア人３人が仲良く表彰台で盛り上がれたんではないだろうか。

もう一言。ロッシのイタリア用のメットかっこいい。と思うのは僕だけ...？

MOTOGP 第五戦イタリア 予選

ロッシ、ビアッジ、カピロッシ、メランドリ、イタリア勢ががんばってましたね。ポールはロッシ、さすがです。ジベルナウとのバトルになりそうですね。これに、ビアッジ、メランドリあたりが絡んでくると盛り上がるかなり盛り上がりそうです。
玉田は、復活してきたんですがいまいち。骨折後の初レースだけどやっぱり出るからには結果がほしいところです。

予想
１．ロッシ
２．ビアッジ
３．ジベルナウ

プチドライブ

いつも初詣に行く「谷汲山　華厳寺」に行っていないことを思い出して、一年半振りにお参りにいってきた。さすがに、何もイベントのないお寺はすいていて、お遍路さんや地方からの観光客が来ていたので、そのあたりはさすが有名なお寺だと感じた。帰りに、三瓶屋の「ういろう」を購入。普通のういろだが、わずかな甘みがあり美味い。なんでも今から数十年前に天皇陛下がこの地に来た際に献上されたとか。10つ切で600円也。ただ、いつもは、ピンク色のういろうが２切れ入っているのに、今回は入っていなかった。

次に、スキーでお世話になったメンバーが所属している「遊らんどスキー場」に行ってきた。遊らんどスキー場は、夏の間、マットで行うマットスキーが行われていて、マニアなスキーヤーや、熱心な子供たちが滑走していた。先輩に聞いたことがあるが、マットスキーはアイスバーンを滑っているような感覚らしい。実際滑っている人を見てもカービングで滑れている人はいなかったし、外スキーで斜面を捉えることすらままらないような感じだ。この斜面で、きちっと滑れるようなら相当うまいってことになる。滑ってみたい気もするが、家からは少し距離があるので、夏場の練習はインラインスキーで我慢したいと思う。

うどんＢＡＲ あお井

久しぶりに焼酎を飲みに行きました。
お店は、うどんＢＡＲ　あお井です。

「艶とコシが自慢のオリジナル細打ち麺、旬の総菜や地元素材の逸品を肴に100種類を越える本格焼酎やオールモルトＢｅｅｒを堪能。粋な時間を過ごしたホロ酔い頃に、シメはやっぱり　ざるうどん」。

と言うのが、お店のうり。

では、まずは、明るい農村。

甘い芋の風味がかなりする。口に含むと甘味がひろがり、なんともいえない心地よさを醸しだしております。これは旨いです。

黒糖　加那　30度

今や、入手困難な黒糖焼酎の仲間入りをした黒糖焼酎『加那』！！奄美大島特産の黒糖焼酎を樫樽熟成させている為、大変円熟味を感じさせます。和製ラム酒である黒糖焼酎の、旨みが大変感じられます。
これも、いけます。

さつまの梅酒

魔王の白玉酒造が作った、梅酒です。ちょっと甘いかもしれませんが、梅酒はうまいです。

今回は、３種類試したわけですが、すごく有名な焼酎は高いだけなので、そこそこの値段で、うまい焼酎が見つかるとうれしいですね。