志賀高原に行ってきました。
久々です。12月の頭に行ったきりだたら、3ヶ月間があいてしまいました。
さて、1時に家を出発。5時半ころ焼額に到着。のだめカンタービレのDVDで一夜を過ごしたので眠いです。(何回見ても笑える)
30分後には、高山から出発のせっちさんと合流。一井ホテルに行ってもらい2日券の引換券をもらってリフト券OK。
(焼額 第2ゴンドラ) (駐車場よりもうすぐ太陽が)
朝一から滑りたいので、7時からあわただしく準備をはじめて、なんとか一番のゴンドラに間に合ってトップまで上がる。
おー、志賀の景色が目の前に広がりました。やっぱりきれいですねぇ。
(第二ゴンドラから一の瀬方面を見る)
感動もそこそこに準備を済ませ滑り出すと、多少硬かったりコロコロがあるものの、雪質もいいし最高です。
(山々もきれい) (降りてくると一の瀬Fもくっきり見えます)
慣れてきたので、ロングでがんがん行く。ポールを滑って、第1ゴンドラで上がって、焼額のオリンピックコースを上部からロングで攻てみる。途中、一段段差があるので、そこはかなりビビリながらも必死に板についていき、ターン内側に重心を落とし込んでいく。かなりのハイスピード。
何ターンかは決まった気がしました。
やっぱり志賀だねぇ。最高です。
数本ハイスピードロングを行うと、体幹はくたくた。いつのまにか、ほおのき仕様の体になってしまっているようです。体力落ちてるのかな。
さて、焼額を楽しんだ後は、奥志賀へ。
(奥志賀へ行く途中の不整地。ロング板なのできつかった)
10時すぎに、サンクリストフで小休憩、焼きたてパンをいただきます。これも久しぶりですねぇ。
(パン) (ブルーベリーチーズパイもありました)
新しい種類のパンもできていてどれ食べようか迷ったので、banchiさんと、はんぶっこ作戦で食べました。おいしかったです。
休憩を終えて、ゴンドラで奥志賀の上部に行ってみると、中斜面は雪質最高でしたが、カタツムリの会とやらでお年寄りスキーヤーが大勢いて最悪。ビデオを撮りたいのに重なってしょーがねぇ、最悪の絵になってしまいました。
さらに、奥志賀の急斜面に行くと、コロコロ斜面でちょっと危ない感じ。早々に退散です。
(奥志賀の急斜面) (記念撮影、labraさんねーちゃん抱えて。)
と、その前に。グランフェニックスで高級ランチをいただく。
(グランフェニックス) (海鮮あんかけやきそば。1600円也)
黒酢とからしをトッピングした海鮮あんかけ焼きそばは、「うまーい」最高です。でも、固焼きそばは胃にもたれますね。
とここまではいつも通り。
初志賀のせっちさんのために、どんどん先へ進む。
焼額で、板をショートにチェンジ。
そして、一の瀬D、F→寺子屋→東館山。そして、名物の古いゴンドラ乗車。
(一の瀬F) (寺子屋)
東館山→ブナ平→ジャイアント→蓮池→丸池(コブ)
(丸池コブ)
と滑り、サンバレーの急斜をと思ったんですが、時間的にやばくなったので、コブを2本滑ってから戻り始める。
蓮池→ロープトゥ→ジャイアント→西館山(コブ)→高天原(コブ)→タンネ(横切り)→一の瀬F→一の瀬D→焼額
ほぼメジャーなコースを滑りきり、せっちさんを疲労のどん底に落としてやりました(笑)。
夜は、一井ホテル名物?のいつも変わらない夕食をいただきました。(宿泊料金が、ほかより割安だから仕方ないね)
(いつも変わらないです)
夕食後は、Mt.blueさんお勧めのジェンガ(僕、購入しました。)を、banchiさん、せっちさんと3人でやってみる。
(たくさん取れそうなんですが、一番下がフラフラ)
banchiさんの、違反すれすれのリカバリーやクレバーなせっちさんに完全にやられ、3戦3敗と散々な結果でした。
また、泊まりスキーのときにがんばります。
ということで、疲れたので10時には就寝。
久々です。12月の頭に行ったきりだたら、3ヶ月間があいてしまいました。
さて、1時に家を出発。5時半ころ焼額に到着。のだめカンタービレのDVDで一夜を過ごしたので眠いです。(何回見ても笑える)
30分後には、高山から出発のせっちさんと合流。一井ホテルに行ってもらい2日券の引換券をもらってリフト券OK。
(焼額 第2ゴンドラ) (駐車場よりもうすぐ太陽が)
朝一から滑りたいので、7時からあわただしく準備をはじめて、なんとか一番のゴンドラに間に合ってトップまで上がる。
おー、志賀の景色が目の前に広がりました。やっぱりきれいですねぇ。
(第二ゴンドラから一の瀬方面を見る)
感動もそこそこに準備を済ませ滑り出すと、多少硬かったりコロコロがあるものの、雪質もいいし最高です。
(山々もきれい) (降りてくると一の瀬Fもくっきり見えます)
慣れてきたので、ロングでがんがん行く。ポールを滑って、第1ゴンドラで上がって、焼額のオリンピックコースを上部からロングで攻てみる。途中、一段段差があるので、そこはかなりビビリながらも必死に板についていき、ターン内側に重心を落とし込んでいく。かなりのハイスピード。
何ターンかは決まった気がしました。
やっぱり志賀だねぇ。最高です。
数本ハイスピードロングを行うと、体幹はくたくた。いつのまにか、ほおのき仕様の体になってしまっているようです。体力落ちてるのかな。
さて、焼額を楽しんだ後は、奥志賀へ。
(奥志賀へ行く途中の不整地。ロング板なのできつかった)
10時すぎに、サンクリストフで小休憩、焼きたてパンをいただきます。これも久しぶりですねぇ。
(パン) (ブルーベリーチーズパイもありました)
新しい種類のパンもできていてどれ食べようか迷ったので、banchiさんと、はんぶっこ作戦で食べました。おいしかったです。
休憩を終えて、ゴンドラで奥志賀の上部に行ってみると、中斜面は雪質最高でしたが、カタツムリの会とやらでお年寄りスキーヤーが大勢いて最悪。ビデオを撮りたいのに重なってしょーがねぇ、最悪の絵になってしまいました。
さらに、奥志賀の急斜面に行くと、コロコロ斜面でちょっと危ない感じ。早々に退散です。
(奥志賀の急斜面) (記念撮影、labraさんねーちゃん抱えて。)
と、その前に。グランフェニックスで高級ランチをいただく。
(グランフェニックス) (海鮮あんかけやきそば。1600円也)
黒酢とからしをトッピングした海鮮あんかけ焼きそばは、「うまーい」最高です。でも、固焼きそばは胃にもたれますね。
とここまではいつも通り。
初志賀のせっちさんのために、どんどん先へ進む。
焼額で、板をショートにチェンジ。
そして、一の瀬D、F→寺子屋→東館山。そして、名物の古いゴンドラ乗車。
(一の瀬F) (寺子屋)
東館山→ブナ平→ジャイアント→蓮池→丸池(コブ)
(丸池コブ)
と滑り、サンバレーの急斜をと思ったんですが、時間的にやばくなったので、コブを2本滑ってから戻り始める。
蓮池→ロープトゥ→ジャイアント→西館山(コブ)→高天原(コブ)→タンネ(横切り)→一の瀬F→一の瀬D→焼額
ほぼメジャーなコースを滑りきり、せっちさんを疲労のどん底に落としてやりました(笑)。
夜は、一井ホテル名物?のいつも変わらない夕食をいただきました。(宿泊料金が、ほかより割安だから仕方ないね)
(いつも変わらないです)
夕食後は、Mt.blueさんお勧めのジェンガ(僕、購入しました。)を、banchiさん、せっちさんと3人でやってみる。
(たくさん取れそうなんですが、一番下がフラフラ)
banchiさんの、違反すれすれのリカバリーやクレバーなせっちさんに完全にやられ、3戦3敗と散々な結果でした。
また、泊まりスキーのときにがんばります。
ということで、疲れたので10時には就寝。