今シーズン最後のスキーで、志賀高原に行ってきました。
ゴールデンウィークに、スキーに行くのは何年ぶりかなぁ。スキーに熱中し始めたころは、シーズンの締めくくりに御岳に行ってたんですが、今年は、久々に気合の入ったシーズンを送ったので、最後もきっちり志賀でスキーです。
思ったより雪が多くて、ハイシーズンと変わらなくらい満喫できましたよ。
まず、一番雪がいいと予想した奥志賀に車をとめて、ゴンドラで頂上へ。
すると、ザラメだけど滑りやすくていい感じで大回りができ、1日のすべり初めとしてはいい感じ。さらに急斜面を小回りで滑ると、すでに雪が緩んできていて、いつもの調子でスキーに乗ると、板がしなりすぎて抜けが大きくなってしまい、調整が難しかったですね。
(朝一の奥志賀高原)
奥志賀を後にして、焼額へ。
ここでは、ポールがたっていたので2本かっとびました。かなり面白かったですね。
(焼額から一の瀬を見る)
次に、一の瀬、寺子屋と周り、東館山からブナ平、ジャイアントまで滑りました。
さすがに、ざくざくの重い雪だったので疲れてしまって、ジャイアントで休憩タイムです。前回来た時に見つけたチーズトーストをほおばって大満足でした。
(一の瀬ファミリーから一の瀬ダイヤモンド、焼額を見る) (寺小屋から焼額を見る)
ジャイアントや一の瀬ファミリーの端、高天原では、コブをすべることができ、今シーズンの成長が再確認できたと思います。
ここまでで午後1時。8時から滑り始めハイシーズンと変わることなく、奥志賀からジャイアントまでいき、奥志賀まで帰ってくるというスキーを行ったので、へとへとな状態になってました。
でも、今回のもう一つの目的である「渋峠まで車で行く」をしなくてはいけないので、車に乗り込みました。
なぜ、渋峠へと思うかもしれませんが、通常のシーズンは、雪でその道が閉ざされているので、車で行ったことがなかったからです。この前まで、雪に覆われていただけあって、高い雪の壁ができていました。すごいですね。道は、トンネルが少し凍っていて、バイクが一台こけてました。
(渋峠までの移動中の雪の壁1) (渋峠までの移動中の雪の壁2)
渋峠スキー場からは、横手山山頂まで行き横手山スキー場をすべり、また渋峠スキー場まで帰ってくるという、スキーをしました。ここで、失敗してしった。自分の不注意で、ストックを折ってしまったのです。ショックでした。
なので、最後の熊の湯は滑らずに、渋峠スキー場が今シーズン最後のスキーになりました。
(渋峠スキー場の駐車場から渋峠スキー場を見る)
帰りに、渋峠から横手山方面に向かう途中に、ドライブインがあって、そこからの景色がすごかったので1枚撮って見ました。すごい谷だと思いませんか。
(渋峠スキー場と横手山を結ぶドライブコース中の谷)
今シーズンは、12月初旬に志賀で始まり、4月最後の週GWの志賀で最後を向かえ、長かったシーズンもこれで一息となります。
シーズンの目標の「C級検定員の資格取得」と「技術選への参加」という2つの大きな目標を達成でき非常に充実度の高いシーズンとなりました。また来年に向けてオフシーズンに突入するわけですが、今年は、だらけたものにせず体をいじめてもう少し体力をつけたいと感じています。
ゴールデンウィークに、スキーに行くのは何年ぶりかなぁ。スキーに熱中し始めたころは、シーズンの締めくくりに御岳に行ってたんですが、今年は、久々に気合の入ったシーズンを送ったので、最後もきっちり志賀でスキーです。
思ったより雪が多くて、ハイシーズンと変わらなくらい満喫できましたよ。
まず、一番雪がいいと予想した奥志賀に車をとめて、ゴンドラで頂上へ。
すると、ザラメだけど滑りやすくていい感じで大回りができ、1日のすべり初めとしてはいい感じ。さらに急斜面を小回りで滑ると、すでに雪が緩んできていて、いつもの調子でスキーに乗ると、板がしなりすぎて抜けが大きくなってしまい、調整が難しかったですね。
(朝一の奥志賀高原)
奥志賀を後にして、焼額へ。
ここでは、ポールがたっていたので2本かっとびました。かなり面白かったですね。
(焼額から一の瀬を見る)
次に、一の瀬、寺子屋と周り、東館山からブナ平、ジャイアントまで滑りました。
さすがに、ざくざくの重い雪だったので疲れてしまって、ジャイアントで休憩タイムです。前回来た時に見つけたチーズトーストをほおばって大満足でした。
(一の瀬ファミリーから一の瀬ダイヤモンド、焼額を見る) (寺小屋から焼額を見る)
ジャイアントや一の瀬ファミリーの端、高天原では、コブをすべることができ、今シーズンの成長が再確認できたと思います。
ここまでで午後1時。8時から滑り始めハイシーズンと変わることなく、奥志賀からジャイアントまでいき、奥志賀まで帰ってくるというスキーを行ったので、へとへとな状態になってました。
でも、今回のもう一つの目的である「渋峠まで車で行く」をしなくてはいけないので、車に乗り込みました。
なぜ、渋峠へと思うかもしれませんが、通常のシーズンは、雪でその道が閉ざされているので、車で行ったことがなかったからです。この前まで、雪に覆われていただけあって、高い雪の壁ができていました。すごいですね。道は、トンネルが少し凍っていて、バイクが一台こけてました。
(渋峠までの移動中の雪の壁1) (渋峠までの移動中の雪の壁2)
渋峠スキー場からは、横手山山頂まで行き横手山スキー場をすべり、また渋峠スキー場まで帰ってくるという、スキーをしました。ここで、失敗してしった。自分の不注意で、ストックを折ってしまったのです。ショックでした。
なので、最後の熊の湯は滑らずに、渋峠スキー場が今シーズン最後のスキーになりました。
(渋峠スキー場の駐車場から渋峠スキー場を見る)
帰りに、渋峠から横手山方面に向かう途中に、ドライブインがあって、そこからの景色がすごかったので1枚撮って見ました。すごい谷だと思いませんか。
(渋峠スキー場と横手山を結ぶドライブコース中の谷)
今シーズンは、12月初旬に志賀で始まり、4月最後の週GWの志賀で最後を向かえ、長かったシーズンもこれで一息となります。
シーズンの目標の「C級検定員の資格取得」と「技術選への参加」という2つの大きな目標を達成でき非常に充実度の高いシーズンとなりました。また来年に向けてオフシーズンに突入するわけですが、今年は、だらけたものにせず体をいじめてもう少し体力をつけたいと感じています。