今朝の道

今朝はどのテレビ局も岩手県沿岸北部で震度６強の
地震のニュースで始まりました。
東北地方は６月の地震で記憶も冷めやらぬうちに
又本当にお気の毒という他に言葉がありません。

横浜に嫁いでいる長女の義母も
岩手県に一人居住で心配していましたが、
午前８時娘より「無事」の連絡のメールが入りホットしました。


今日は体操教室です。



午前１０時、この緑道は少し日蔭がありホットしますね。


緑道の左上の方にピンクのムクゲがまだ咲いていました。
今日の体操教室は生徒が大勢で皆元気なので
お互いにびっくりです４５名位でしょうか！
百畳敷きの武道室が一杯で珍しくカメラ持参なので
許可を得て撮ろうかと思いましたが、
バックするスペースも無くＵＰではちょっとで止めました。


授業が終わり正午過ぎの帰路、友人とお喋りしながら見つけました。


露地を入ったすぐ傍にオリーブの木でしょうか？


柿も生っていました。


白いムクゲ


暑いのにネコチャン白いソックス履いて


十字路の角のフラーワーＢＯＸの中でコスモスが
風に吹かれて咲いていました。


暑い日でも元気に友人達と逢えて良かった

大暑

今日は暦の上では「大暑」本当に暑い一日でした。
この日から「立秋」までの期間が一番一年で暑い時期だそうですね。


午前八時過ぎに屋上に上がったら朝顔がもうヒーヒーしていました。
屋上はカンカン照りです。（直径九㎝）名前は曙。



昼近くにご近所の方が今朝庭で採れた
きゅうりを二本持って来てくれました。
測ったら長さ２５センチ、都会の真ん中でご立派！
早速ぬか漬けに夕食に食べたら瑞々しい事！



３階の窓辺に一階からよくぞはい上がってきた代物！
６～７ミリの粒が付いています。


窓辺にしっかりと！


窓を開けると４階まで這い上がっています。


４階の窓を開けるとこんなに厚みがあります。

昨年まで一階で何時もカットしていましたが、
今年初めて野放図にしたらこの有様、
こんな実をつけるのも初めての発見です。
この大暑に断熱効果が少しは有るかもしれないと
呑気に構えていますが
名前がわかりません。

夏祭りⅠ

夏休みに入りいよいよ地元付近の町内会、
商店街が夏祭りを始めます。


７月２０日夜、隣町の夏祭りに行ってきました。


子供達の浴衣姿いいものですね。


ヨヨー釣り、一回１００円、夜店券２枚と書いてあります。


ヒヤ～この暑いのにお餅を焼いています
ことわざに《心頭を滅却すれば火も又涼し》が有りますね。


ぬいぐるみの人も御苦労さま


かき氷も売っていました。


デキシーランド・ジャズの演奏も

昨年はこの辺で沖縄舞踊をやっていました。
あと歌謡曲を歌ってる広場も,
又焼きそば、たこ焼き、金魚釣り、ラムネ等。


二日間の夜だけこの西原通り、通行止めにして西原商店街と
ご近所さんで子供達に思い出づくりのお手伝いをしています。

やっと咲きました。

我が家に滞在二年目。今年も今朝やっと咲きました。


昨年咲いた時はもう少しオレンジがかっていると思いましたが、
今年の方が深紅に近いですね。


二日前（１６日）の蕾.
ハイビスカス。
アオイ科フヨウ属の総称。和名ブッソウゲ（仏桑華）



リンドウの蕾、昨年紫のリンドウと、
このピンクのリンドウの二種類を買って来たのですが、
紫の方が枯れてしまいました。
屋上のコンクリートの照り返しに耐えるのは大変のようです。



ハイビスカスを撮っていたら「私も撮って！」と言っているようで。


出掛けるので急いで洗濯物を干していたのですがフト見ると
朝顔のうなじに色気を感じたのは私だけでしょうか？

暑い日

一昨日の暑い日、用事があり午後に新宿に出掛けました。
一時間後無事用事を済ませ又新宿駅に戻り
さてデパチカにでも寄ろうかな？と思いながら空を見上げると
ドーンとモード学園の高いビルが
機材を取り払いすっきりした姿で目にはいりました。昨年12月16日ブログに載せた事があります


都庁付近


今日はあまりにも暑く空もどこかで雷雨でも起こしそうな空でした。

このモード学園ビル地上５０階地下４階、完成０８-１０月の予定。

私のような方角音痴はユニークな建物は助かります。


帰宅後６階屋上に上がると、
ソテツが元気な新葉をだいぶ広げているのが
目に留まりました。暑いのに御苦労さん.
昨年は新葉が出ませんでした。



３０年前主人が九州で土産に買って来た時は２５センチ位の高さでした。
環境が良ければもっと伸び伸びと身長を延ばすのでしょうが、
「郷に入ったら郷に従え」と心得ているようで、
子供は作ったものの、身長は１３０センチで留まっています。
植木鉢は数回段々と大きくしました。
でも１０年位取り替えていません。

暑い日に屋上で元気なのは君だけかも？ソテツ君