ひろしまの原爆 1945年8月6日のこと
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/198400
残念、G7の見せ物になってしまった
出足は良かったが乗り換えで躓いてしまった。
バスに1時間半揺られて②イカリクリニックに。
調布→国領→①慈恵医大第三→仙川→③入間町三丁目
駐車場が満車で嫌な予感。
やっぱり待合室は満席。
混む原因はなんだろう。
高齢者が多く、夏休み前に薬をもらおうという人が多いのか?
血圧 74〜144、次回、採血。
薬局で薬待ちをしている。30分ぐらいというので待つ。
気温が上がり35℃に。今日も猛暑日だ。
福島県伊達市・梁川では今年全国初の40℃を記録
◎テルの日常:テレビ番組『武田鉄矢の昭和は輝いていた』
加藤登紀子のギターの弾き語りに魅せられた。
とくに石原裕次郎の最後の曲
『わが人生に悔いなし』作詞:なかにし礼、作曲:加藤登紀子。
加藤さんは「終わる時が人生で一番大事」と思いこの曲を作ったという。
思い出が駆け回る。40年勤めた成城生活を思い出し涙が溢れた。
職場に行く時(昭和46年4月から)石原邸の前を通る。水の江 瀧子プロデューサーの後に住んでいた。短パン姿でかっこいい外車を洗車している姿をよくみた。
昭和のもう一人のスター美空ひばりの最後の曲「川の流れのように」も聴くと涙が溢れてくる。上野毛のみそら御殿も忘れられない。成城で三船敏郎もよく見かけた。
◎テルの日常:ちょっとん時間で一句
イカリクリニック、ココカラファイン薬局で待つ人の表情を追ってみた。暑さと台風の影響で不安な夏休み。俳句を考えてみました。ご指導ください。
夏休み 額のしわに 影多し
ChatGPT:素晴らしい俳句ですね。夏休みの暑さと台風の影響で不安な表情が、待つ人の額にしわとして現れている光景を感じます。
季語もきちんと盛り込まれていますし、表現もとても素晴らしいです。特に、「額のしわに」というフレーズが待つ人の不安を強く表現していますね。
◎続LEO君インスタ
夏休みが入るから医者通い。みんな同じ思い。イカリクリニックの猪狩先生とは27年の付き合い。最初の渾名が成人病男。バス利用で行ってみた。帰りの旧甲州街道の調布駅近辺が混雑。女子サッカーW杯決勝トーナメント対ノルウエー戦をみている。賢い選手が多い。上背があるからサイドから上げられると失点になる。3-1で逃げ切った。
今日の「思い出話436」、やっと思い出した、甲州街道のサイドの「緑ヶ丘団地都営仙川アパート」。なぜ分からなかったかというと古くなり解体し新しい団地になったから。
2011年3月30日撮影
当日のブログ(mixi)より、レオ君が余りにも汚いのでシャンプーカットにつれていく。もうライオンみたいな顔をしていた。せっかくだからということでみんなで大掃除。レオ君を迎えに行った。仙川近辺の桜はまだ早い。