輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

まなぶ意欲をもちつづけよう

2017年03月17日 23時51分25秒 | マツンのおもい

新学期がやってくる

ルーテル学院大学 公開講座の案内がきた。

http://www.luther.ac.jp/index.html 

もう一度、いや再々履修だ。

講座名 日本の宗教

担当講師 上村敏文先生(ルーテル学院大学准教授)

講座内容 「古事記」を中心に日本の宗教性特に神道、仏教等について幅広く学びます。今年は特に「古事記」中巻の中に見られる思想、哲学と、比較を試みたいと思います。

私は、平成27年度、平成28年度と上村先生の講座を受講している。とにかく面白い。宇宙をさまよっているようだ。聞いているときは納得するのだが、時間が経つと疑問が湧き出て理解できていない。この講座を聞いてから、キリスト教、仏教、神道を少しづつかじり始めた。三度目の正直という言葉がある。三年目の正直で少しは理解できるようがんばりたい。一つの目標として、学習ノートを充実させたい。

第1回は4月17日(月)、午後1時10分から午後2時40分。前期15回。どなたか一緒に学びませんか。私が強く推薦する。私は今日申し込んできた。三鷹市民は1,500円の補助が出るので3,500円。

さくら サクラ 桜 櫻 

三鷹の井口院(いこういん)に寄ってみた。

http://www.tesshow.jp/tama/mitakamusashino/temple_mitaka_iko.html 

お寺は、空気が張り詰めているというのか緊張感があった。

気持ちが写真に伝播されている。時間帯も良かったのかな。

石仏といってよいのだろうか。暖かく穏やかに迎えてくれた。

 念ずれば花ひらく

 愛の道しるべ

帰ろうとしたら気になった花があった。桜だ。

今季初めて桜と遭遇。

小金井桜の本場で生まれ育ったから桜は格別の思いがある。

その思いは後で書こう。

そうか、桜と会えたということは、今年も生きていたのだ。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昭和の生き証人 永六輔さん | トップ | 春がやってきた?花粉症が »
最新の画像もっと見る

マツンのおもい」カテゴリの最新記事