輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

なんでだろう?怒りっぽくなった自分

2022年04月22日 23時49分39秒 | マツンのおもい

数日前、レオ君を抱っこして写真を撮った

顰めっ面の自分にびっくり、凄い怖い顔をしている、入院等で痩せたせいもあるかもしれないが、心のなかにゆとりがないのだ、せっかちな性格のうえ焦っているのだろう、この歳になって焦る必要もないだろう、さっきも些細なことから怒っていた、相手を思いやる心が薄っぺらになった

◎暑いよ、俺の1日

11時で22度あるよ、けやきネットの問い合わせ完了

三菱UFJ銀行武蔵境支店に、忘れ物がないかきちんと確認

イトーヨーカドーの玄関のソファーで休憩、人通りが多い、ベビーカーに要注意

  

これから武蔵境南口整骨院に向かう、混んでいる、若い女性が多い、当然、ジジイババアはいるが

イトーヨーカドーの買い物を終え入口のソファーで休憩

狛江行きのバスに行かれてしまった、20分は待たなくてはいけない、待つのも生活の一部だ、どこもかしこも深い緑に覆われている、武蔵野の良さかな

高校の同級生の嘉村くんから手紙をもらう、現役で働いている、見習わなくてはいけない

◎YouTubeに見入ってしまった

絶唱!伝説の歌手 藤圭子 スペシャル 昭和は輝いていた

藤圭子について田原総一郎さん、五木寛之さんが次のように述べている。自分の過去とダブってきた。新宿西口ができた時に大学に入った。古い新宿と新しい新宿を見て生きてきた。暑くて西口の噴水で水浴びしていたら警官に怒られた経験も。

田原総一郎(評論家)は「ちょうど時代は全共闘時代。みんなが世の中を否定、否定。つまり、生き方を、世の中を徹底的に批判・否定しながら、『夢は夜ひらく』で若者の元気をつかまえた」と述懐する。

作家の五木寛之も、「1970年のデビューアルバムを聞いたときの衝撃波忘れがたい。これは『演歌』でも『艶歌』でもなく、間違いなく『怨歌』だと感じた。

 


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